ウォールストリートジャーナルのこの記事は囮と考えるべきだ。
アメリカが、ムッとしている時、こういう冷静な書き方をするだろうか?
まず、”世論が。”と言う。
”みんなが怒っている時何故一緒に怒ってくれる人がいない。
米国は正義ではないのか?
米国が儲かっていない、それは正義が実行されていない証拠だ。”
そういうニュースが今日はこういう感じになったわけです。
協力して作ったニュース。
発表のニュース。
発表?協力?
過激派安全保障の関係強化!
全体の利益の為に過激派組織が協力!
ここらへんには、すごく深くイスラム教を信仰していて、ユダヤ人か黒人奴隷しかいません。
アメリカに住んでいる人だけが能力があるわけではありません。
”原住民はウォールストリートの見学にはこれません。”
そんな現実はまだ全く変わっていません。