昔のキリスト教会の人が奴隷貿易をしていたそうです。
オバマ大統領は、ケニアから連れてこられた黒人奴隷の末裔だそうです。
オバマ大統領の先祖は、本当のイスラエル人でキリスト教徒なのに被害者ですよ、
みたいな話なのかと思って、そういう話を書くつもりだったのですが、
色々記事を書いてみて思ったことは、
オバマ大統領は、先祖の故郷のケニアにはイスラム教やキリスト教徒は違う別の宗教と文化があるといいたいのかもしれないということです。
それは、世界は広いですから色々な民族や宗教、文化があっていいですよね。
ところが、オバマ大統領はアメリカの大統領なので、
平成天皇が日本で、日本人に訴えているように、アメリカや、ケニアで、英語が差別されていると言うんですよね?
どういうことなのでしょうね~?
オバマ大統領はケニアで、英語が差別されているといえばケニアの王になれるのかもしれません・・
ケニアでは英語が差別されていて、キリスト教やイスラム教とは別の民族の、固有の宗教と文化があると言うのですから、それは、勿論ケニアの宗教と文化ではないようです。
平成天皇は、日本人に対して、オバマ大統領と同じ、ここら辺ではなじみのない、新しい宗教を紹介していると思います。
でも、それは、日本のお寺がやっている仏教のことじゃないな。
オバマ大統領は、かつての先祖は奴隷だったと言い、
平成天皇はアメリカ軍によって我が国が侵略され隷属させられた、と言いますが・・・
仏教のお寺はオバマ大統領や、天皇には味方できませんね・・・。
それ以前に日本は戦争に負けましたから、平成天皇は自力で、
どうやって新しい宗教が自衛隊を編成したり、中東に駐留したり出来たのでしょうか?
イスラム過激派組織の中に、平成天皇やオバマ大統領に親切な宗派があるそうです?
この間も、タリバンというイスラム教の過激派組織が、仏教寺院を襲ったそうです。
イスラム教の過激派組織の活動が盛んになればなるほど仏教寺院は弱体化し、
オバマ大統領や平成天皇の勢力が増すわけです。
気のせいかもしれませんが、
最近はテレビではイスラム教の聖地メッカを治めるサウジアラビアがイスラム教の宣伝をしています。