中国はこんなオシャレなものを製造していたんだ・・
一時は屋台の飴細工職人と、からくりおもちゃ屋になるのかとみんなが不安だったが・・・
アメリカの技術に追いついたすごい品をお土産に持っていったみたいです。
アメリカのおかげで、便利で信じられないくらい安い値段で手のひらサイズのすごい製品が手に入れられるようになりました。
アメリカも”これは売れるよな?””これ売れるよな?”とかなり自信があるみたいです。
しかし、自分用電話を所有している人は少数で、
中華人民共和国の国民の多くは、プリペイド携帯を契約しているという話を聞きました。
実際、日本でもプリペイドの利用者が多いのではないでしょうか?
商品を売るっていうのは大変です・・・。
まず身分の高いアメリカ人に売りたい商品なのに、”アメリカ国内では無料だろう”と文句言われる。
日本に持っていくと件のアメリカ人が、”何だそんな身分の低いのに高級品を配るなんておかしい”とまた文句言われる。
じゃぁ、誰に売ればいいのか?いっそロシア政府に売り込みかけようかみたいな話になる。
中国はエリザベス女王に売り込みをかけてみたのかもしれません。