そういえば、ハプスブルグ家はマリア・テレジアの代で、配偶者のフランス貴族、ロレーヌ家の実質的な支配が始まるそうです。


聞いた話によると、ロレーヌ家は熱心なキリスト教徒で教会を支援しており、
日本でマドレーヌを売っているそうです。

南蛮菓子というと、長崎のカステラやこんぺいとうが有名ですがポルトガルのほうから来た宣教師がもたらしたもので、マドレーヌはフランスから来たお菓子だそうです。


日本のコンビニでは、マドレーヌの隣で、イタリアがフィナンシェを売っていて、フィナンシェはイタリア発祥のイタリアの名物菓子だそうです。


コンビニがあちこちに出来る前からドーナツ１つ120円～250円ほどで売っているミスタードナツというアメリカの店がありました。

全品100円のクーポン券の付いたチラシなどを配っては客を呼んでいて、100円は安いというのが店が日本人に植えつけたい金銭感覚らしいので、コンビニのマドレーヌモフィナンシェもばら売りで、単価は120円～250円ほどです。



それから、アメリカは最近駅前に広場などを設置し、物乞いをしているマジシャンやミュージシャンをどこからか連れてきて配置しました。


日本国憲法では集会の自由がありますが警察に事前に届け出る必要があります。


届出をして、貧しい人に小銭代わりのマドレーヌを配るという目的で教会の宣教師を装って、駅前の広場を占拠したりしたいのかもしれませんが・・・


ロートリンゲン家の人しか出来ない偉業です。
日本人はケチで何も譲る気がなく、人に慈愛や寛容という態度を示すことがないのです。




それにしても、どうして米軍の隊員募集の告知を出さないんですか？


読んだ話によると、黙っていたら、イスラエル人は中国の国内に3万箇所もキリスト教の教会を建てたそうです。

そんなに支援が必要な人がいるんですか米軍には・・・

教会って米軍の中に作るべきですよね。

日本の畑は、米軍の畑ですから毎日マジックや歌の勉強をしなくても毎日給食を食べられますよ。

食べるものがないときは、歌を歌えばいいんですよ。どうせ暇をもてあましているだけで洋服も家も食べ物も無料ですよ。

当然の権利です。

米軍は世界最強軍で英語を話しているんですから。

英語が母語だと言うことは、身分ですね。

肌の色が白いということは、身分ですね。

毎日、食事を無料で摂っていいという身分です。


日本人は無理なんですよ、日本人が同じことが出来るなんてありえません、英語が母語でもないのに無理ですよ。