うみねこのしま

別にうみねこがお願いしたから実現したわけじゃないんですけど、

黒船の襲来を受けた日本の天皇が

”こんど、インドから日本のお寺にこういう洋服を配ってあげようと思うの。”

と寺院を通してお願いしに来たのかもしれない。


”れっきとしたインドのお寺の服ですよ。

着るものがなかったらこれ着たら？

もっとおしゃれな言語（英語）に取り替えればもっと身分が上がるわよ”



・・インドのお寺がこれ以上どうやって身分が上がるんですか？

インドの木の像を拝んでると、インドから洋服が送られてくるんですよ。

聖地はブッダガヤとか、バラナシに行けといわれます。

古くは三蔵法師が経典を求めた天竺という場所が一般的に知られているインドの聖地の名前で

ついでに寄ってみたらどうだと言われます。



その洋服は、たとえばこの動画の中央で踊っている女性が着ているものに似ています。

JAD MEHNDI LAG LAG JAAVE VIDEO SONG | SINGH SAAB THE GREAT | SUNNY DEOL URVASHI RAUTELA 
https://youtu.be/uJ4OuzHsUwo

 

実際は日本製の中古品の服はインドの服なのでしょうか？

ヨーロッパの服ではないだろうか？

と言う人がいます。

日本では、この洋服は、キリスト教徒のものだから、あなたのものではないし返してくれという人がいます。

彼らキリスト教徒の言っていることによると、泥棒が洋服を盗んでいったのだそうです。


インドはサテンの布の心中の腕輪や足環を日本のキリスト教徒のために用意したとします。



しかし彼らの聖地はインドのどこにあるのでしょうか？

それから、インドが用意した服は、そんなに高価なものだったのでしょうか？

足環や腕輪は・・真鍮のように見えます。

しかし彼らは黄金を持っています。



どこから送られてきたものかと質問すると、うわさではナイジェリアなどから金が輸出されているそうです。

彼らは金を買っているのです。

彼らは自分たちはキリスト教徒で聖地はイスラエルのエルサレムにあると言っています。




”どうしてなの？みんなスーツ着てるはずなのに・・・”

インドの洋服とナイジェリアの黄金を持ってどこかに船で逃走。

”港を調べればいいと思うわ”

”たかが島ですもの”


結局インドの服がぼろぼろに・・・

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2015/04/05　00:40:22　J-POPから移動しました。

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Nagoya　Marimbaに続いて・・

九州は宣教師が多く渡来したので、キリシタン大名やキリスト教徒の多い土地だったそうです。

一応聖書は読んだけど、キリスト教の人なんかいるのかな～と思っていましたが
平成時代になって、本当に、キリスト教徒が、自由に歌える時代になったのです。


賛美歌のことは、オラショといったそうです。
オラショを自分で作って歌ったそうです。



YOUTUBEからちょっとお借りしますー。





キリスト教の国が欲しい・・
ということなのかと思いますが、教皇領っていうことなのかしら？
日本国内に新たに国境を作るということは、多分米軍基地の拡大だと思いますけど・・

こっちのほうが現実に近いかなぁ・・

スーツも映ってるし・・・