日本円を交易の道具にしようとします。

財務省が発行する通貨が日本円です。

そうすると、財務省の中から、

”ぷつぷつぷつぷつ～”という呪文が聞こえる。

呪文がうまくいったとしましょう。

身体の水疱が山のように浮き上がるわけです。

水疱は胃の中にもいっぱいできるそうです。

”それは、その水疱が食べ物である証拠です。

つまり、その水疱は身体から取れる食べ物です。”

と言っています。

どちらかというと日本の財務省は、

”身体に浮き上がった水疱を一つ一つ収獲して集めさせてもらいたい”、と言っています。

”お金というのは、多分その身体から採れた水疱の丸い粒だと思いますから、それを集めると多分、財務省が本当の政府になって、みなさんにお金を配れます。”

と言っています。

それから、牛肉を食べている人の身分が高いというのが世界の常識だそうだと聞いて、牧場を作って牛の肉を食べ始めたらしいです。

本当にすごく偉い人がいて平成天皇一家と呼ばれています。

と言っています。

日本円は本当の通貨なのか？
日本国は本当の国なのか？

そういう風に考えると平成天皇というのは、この日本列島の土地に何千年も根を張ってきたといいますが、まったく土地を治めている形跡がありません。
湾岸諸国のひとつといえるでしょう。

平成天皇は、売れるものは何でも自分のものだといっているそうです。
それから仲間の企業から税金を集めます。税金を集める場所が皇居で政治の場だと言っています。

平成天皇は、日本列島の金を売っています。

多くの日本人が口をそろえて言うには、”西洋人が来て黄金をとられた”と被害者ぶっていますが、

どう考えても平成天皇は、自分の意思で日本列島から金を採掘して、金を売ったと思います。

一方、中国大陸の発行している人民元は一応お金に見えます。
しかし、一歩大陸を出てこの日本列島にやってくると、全く常識が違います。

”人民元なんか金じゃない。

偽造紙幣がいっぱい出回っていて、しかも日本円と違って価値がない。

あんなの偽造紙幣と同じだよ、ほんと、うそくさいよあの国。

この、世界一信用されている日本国と全然違っていて、信用がない国なんですから！！！！”

日本人という人種はいるのかもしれません。
平成天皇を主人と仰ぐ、商人の集団です。
中国人の怪しい商売が大嫌いで自分の商売が一番まともだといっています。

日本円を発行している人の顔を見ようとすると、

正田美智子というパスタを抱えた女性が見えます。
”パスタと金を交換して！もう一度海に出たいの！”と言っています。

それから、小和田雅子という町に住んでいた、一人の女性が出てきます。
この小和田雅子という女性は、

”わたしは街の一市民で、軍事力で紙幣を発行する建物の権力の座についたわけではなく、
今も一町民のままです。

と言っています。

それから、川嶋紀子という女性が出てきます。

”私の父は学習院大学の教授です。学校の先生です。

日本円を発行することが出来る軍事力があります。

学習院大学の職員宿舎の集合住宅に住んでいました。

集合住宅の国というのがあります。

集合住宅の国の威力を見せてやる！”

と言っています。







これじゃだめだよ～



これは甘いお菓子じゃないの～？

こういうのは甘い食べ物でお菓子やさんに置いてある・・・お金じゃないよ～！！！

冗談じゃないよぉこんなのお金だって？怒るよ～


これは・・あんこと、そこの草を粉にしたものだよ。

あんな草だよ？

道路わきに生えてる草！


アスファルトの道路のほうがよっぽど価値があるよ！！

自動車がめったに通らない無人のアスファルトだとしても、草が生える地面より価値があるね！！