うみねこは世事には疎いので、事実なのか、とか色々不明な点はありますので、これから書くことは、つまりは、個人的な漫画の中のロシアさんのイメージっていうことです。

＜ロシアのつぶやき＞

はっきりいうと、僕はロシア人なんだけど、ロシアは広いので他にも色々な人が住んでいるよ。

だけど、僕の生まれた故郷も、まぎれもなく、ロシアの国内地図に記載されているんだ。

最近は、ロシア人も資本主義に目覚めちゃって、プーチン大統領という、ややカッコいいめのスターを世界の人に紹介することにしたんだ。

カッコイイ流行を作り出す努力も必要だよ。

土着のロシア風っていうのを、すこしアメリカ風に変えて、世界中のみんなに、憧れの目で見てもらえたら嬉しいなぁ～。

プリンス、プリンセスには難民が必要だよ。

権力を回復したいオーストリアさんなどには特にね。

基本は、”私にふさわしいものは、町の人にはふさわしくない”。

みんなが絹のドレスや贅沢な宝石類を欲しがるから、

また、おやつの時間に貴族を気取ってケーキを食べたがるから

王族が目立てない。

だから

オーストリアさんが、この贅沢な時代の人々に示したい人間の手本は、

この写真のような、難民のような人々だ。

 
ご自分で、「これが、人々の手本だ」って言うんだから、

王族の隣に配偶者として置いて、毎日国民に知らしめたらいい。

ということで、沢山難民との結婚が決ったんだと思ってたよ。

どうせ、オーストリアの皇族が、配偶者を通して、

町の人に何を着るのか、何を1日何回食べるのか指示するんだから、王国の権力が回復したことにもなるのかなー？

最近は、ロシアのどの少数民族の考え出した「流行」が、アメリカで認められているの～？

まぁ、簡単に説明しましょう！

ソビエト連邦の時代から、ロシアは国連やってるんだ～。

国連っていうのは、確か、世界平和に向けたメッセージを発する機関として作ったんだよね☆

一応、立法機関でもあるし、議会は、軍隊も持っているんだ。

差別との戦いって、みんなが必要としてるんだよ。

ロシアは共産党時代が長くて、世界の人に「貧乏・ダサイ」みたいなイメージが浸透しちゃってて、お友達に「じゃ、何がカッコイイの？」って聞いたら「それはね、王様！」って言われちゃったんだ～☆

こういうほうが、みんなが憧れるカッコイイ感じになれるのかなぁ～？

じゃあ、順番に紹介するよ☆

スペイン王室＝少数民族と結婚

イギリス王室＝原住民と結婚

デンマーク王室＝中国の少数民族と結婚

デンマーク王室その２＝移民（イギリスの少数民族？）と結婚

デンマーク王室その３＝移民（元デンマーク人）と結婚

スウェーデン王室＝原住民と結婚

スウェーデン王室その２＝移民（元スウェーデン人？）と結婚

オランダ王室＝移民（元ドイツ人？）と結婚

ベルギー王室＝原住民と結婚

ルクセンブルグ大公国＝原住民と結婚

ルクセンブルグ大公国＝移民（元ドイツ人）と結婚

モナコ大公国＝移民（元ドイツ人？）と結婚

モナコ大公国その２＝元ハノーヴァー王国皇太子の子孫と結婚

モナコ大公国その３＝移民（元ドイツ人？）と結婚

ノルウェー王室＝原住民と結婚

さて、最後は、西洋のロイヤルの最高峰、オーストリア帝室。

この間は、オットー元皇太子と、没落貴族と結婚式だったんだよね☆

その子孫の代になると、中国の少数民族と結婚になっちゃったよ～☆

どうりでヨーロッパのお土産が全部中国製になっていたんだね☆

オーストリア帝国皇太子の息子は、ハンガリーの少数民族と結婚かな？

ハンガリーが、ヨーロッパのお土産作る工場になりたかったからなんだ。

でも、最近のご公務のニュースをチェックしていると、もしかしたら、中国の少数民族になっちゃったのかもね☆

みんな～忘れてるけど、中東にも少数民族はいるんだよ☆

何でこんな姿なの？

「こういうの、カッコイイ！」ってみんなが、目を輝かせて見てくれる写真なのかなぁ～？

イスラエル王国・・・いっとくけど、革命で出来たヨーロッパの国に偽者呼ばわりされる覚えはないよ！

イラクの妃の位（逆さまから読んでみて！）は、どうなっちゃったの～？

テヘランは、空爆されちゃったし～

でも、若い大学生はまだ頑張ってるよ☆

フランス革命軍は、いつになったら目を覚ましてくれるのかなぁ～☆

大統領、３回目の結婚だってよ。死体の分の幸せ取り上げて・・・・幸せになるつもりなんだよねっ？！

フランス　：　”サプライサイドになるっちゅーたって、供給する幸せにも限りがあるからね～☆平等にはならないんだよね～”

フランスは、シリアの人達を、後ろ手に縛ってどうするつもりなんだろうね～。

イスラエルとか～、イスラム教徒に意見言っているのって、世界中で、差別されている人たちなんだけど～けっこう強すぎたよね☆

国連のお友達は、「イスラエルと、イスラム教徒の人には幸せになる権利って保障しなくていいよ！」っていうことを、言っていたんだよね！

イスラム教徒って、豚肉食べないから嫌われているのかなぁ～？

その上、国連のお友達って、キリスト教徒も嫌いなんだよね～どうして差別するのかな～。

国連のお友達は、憎しみで目をキラキラさせて、「お金持ちだから！！！！」って言うんだ。

でも、差別されてるみんなは、「憧れの王様になって宮殿に住みたかった！」んだよね～？

みんな継承順位、つけてもらった？

国連のおかげで、みんな人からバカにされないカッコいいひとに生まれ変わったんだよ！

ロシアのプーチン大統領も、日本王国の天皇陛下になりたいんだよぉ～☆

今現在って、国連のお友達は、貧困にあえいでいて、売るものがないんだよね～。

あ～思い出したッ！

ロシアの土着の宗教はね～☆ロシア正教じゃなくって～・・・えっと、なんだったかなぁ？

とにかく、スペイン風から揚げを食べることじゃないんだよね～☆

もし、僕が太古の昔の記憶を話しても、近くの少し大きな川を越えると、もうモンゴル人みたいのが住んでいるんだ～。。

ぼくも、差別されている少数民族だから、「モンゴル人がお金持ちだから大嫌い！」って言おうかな～☆

数万年前からの移民なんか、世界中にどこにでも住んでるからね☆

これから、古代のイスラエル人とか、開祖ムハンマドの子孫が出てきて、

「国連に入会させて～！

何でか、お金がなくて、勝手にキリスト教とか、イスラム教を売ってるやつには、誰かが幸せあげちゃうんだよね～。

そのお金って、どこから出てるの？」

って言い出したらどうするんだろうね～。

でも、奇跡の宗教の創始者に会ってみたいよね☆