うみねこのしま

うみねこ（ドイツ）は、日本（ドイツ？）の天皇と仲のいいフィリピン人大嫌いなのよ！

なぜかと言うと、フィリピン人が「日本（ドイツ）人は贅沢だ」と言って、

人の家の１㎡くらいの花壇を砂場にしようとしたから！

日本（ドイツ）でフィリピン人のほうが自家用車買ってるじゃない！

フィリピン人の住んでるアパートの駐車場を開放してうみねこの遊び場にさせて！

それから、フィリピン人の島でフィリピン人の子どもみたいに遊びたい！

砂浜で海水浴したい！浜辺をみんなに開放して！

フィリピン人はずるすぎ！

うみねこ（ドイツ）も、フィリピン人の庭をシャベルで花を掘り返してめちゃくちゃにしてやるんだから！





あとね、日本（ドイツ）に住んでる香港の人にも言ってるんだけど、香港人の豪邸の庭で遊んでるのって香港人の子どもだけなの！？ずるすぎ！

ここは日本（ドイツ）なんだけど、香港人とかフィリピン人と同じことをしようとすると米軍が出てきて・・・

「うみねこ（ドイツ）生意気じゃない？アメリカ人にケンカ売るなんて・・・」って言う感じだったわよ。

ここ十数年、怒りの行き場がなかったわ！

そんな米軍の撤退が決ったのよ、やったわ！

でも、アメリカが撤退したからって、日本（ドイツ）が独立するなんて甘いのよね。

ここはこれから北方領土になるんだからね！

別にそれでいいわよ！うみねこ（ドイツ）はロシアと付き合うつもり！

ドイツ平原って知ってるー？

プロイセン王家は、平原に「ブランデンブルグ」だとか言って町を作ったのよ。


忘れたの～！？

馬を引いてきて・・ブランデンブルグのブランド馬が羨ましいだろうとか

意味不明な石像まで作っちゃって・・・・

でも、家名が卑しくてすっごい羞じているのよ。


だから、ホーエンツォレルンとか言う名前は出したくないのよ。

このあいだ決まった皇后もどこの田舎のドイツ貴族なんだか・・・

彼の家は鉄鋼資源が好きでねー

炭鉱の町は卑しいとか、よく言ってるじゃない。


本当は、金山の町もすっごく卑しい町にしたいのよ。

自分は卑しくて、もっと、卑しいものを治めるんだってさー。


どこの貧乏人なのよね・・・戦闘機の鉱物資源を大量に確保するつもりなのよ。


中国の資源のある町が卑しくされるならドイツが来たって事よね。

プーチン大統領とオバマ大統領が人生をかけて作り上げたイベントと言ったら、

ドイツ皇帝家のホーエンツォレルン家の当主の結婚式だろう。

まだいたんだ？あんな家・・・

オランダで抹殺されて神になったのかと思ってたわ。

ていうか、いまさら、誰がドイツ語なんか喋ってるって？

プーチン大統領がドイツ語に憧れちゃって憧れちゃってしょうがないらしいじゃん。

子どもの顔を見せに挨拶に行かなくちゃいけないドイツ人ってもうドイツには住んでなくて、

皇居のドイツ人とか、日本化した鰐淵晴子さんとかいう女優？

ていうか、ドイツなんか興味ないけど、ドイツの頭がおかしいのは今に始まったことじゃないってことだよね。

おしゃれぶっちゃってさー

今更、何がドイツ人？

挨拶が足りないんだよー

挨拶がー・・・

ていうか、誰に挨拶？？

一生自分だけドイツ語喋ってろ。

とりあえず、さっさと挨拶にしに来ればいいのにねー。

皇帝の末裔は身分の高いドイツ人女と結婚したらしいねー

ドイツが飼ってる黒人街とイーゼンブルグ公国って同じなんじゃないの？

要するに、皇帝の妻の身分は、黒人の市長さんくらい？

オバマ大統領と同じ黒人奴隷出身なんじゃないの？

この世界っていうのは、

みんなのものじゃん。

みんなの分は？

みんなの分がないー

みんな困ってるー！！！

そんなドイツ女を皇帝の家では、ドイツ人って言うらしいじゃん。

みんなの分が必要で、死に絶えた親戚が”うちの家の分は？”って夢枕に現れるんじゃないの？

皇帝の末裔には、黒人の子どもが2人も生まれたらしいじゃん。

黒人街に住んでる2番目の妻も必要なんじゃない？

結局、ドイツ語を教えるだけでいいんじゃない？

それで、いつまでも、自分だけドイツ人だとか言ってればいいんじゃない？

プーチン大統領の個人資産の7兆円はドイツの財産に入るのー？

ドイツをみんなで平等に分けようよ！！

今日もベルリンだとか、デュッセルドルフだとかドイツドイツって出てくるけど、誰がいるのかなー？

マクデブルグとか、アーヘンだとかマイナーな場所出されても分からないしー。

・・・・


第2のプーチン大統領がいるのは、ベルギーか？

何がブリュッセルなの？

偉そうにベルギーだとか、議会だとか言わせちゃって・・何様？

ああ、ドイツの貴族様？

未だにドイツ語喋ってる？

「みんなの分はーみんなの分はー？」って・・・

そんなのがドイツだったよねー。