ヘタリアなど
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中国の歌の動画で、気になった曲を紹介します。
日本の昔の長編小説に 光源氏物語 という物語があります。
物語には、天皇、そして上皇になる光源氏を取り巻く無数の高貴な女性が登場します。
現代の日本人の憧れの日本のお姫様の原型がその中に一人くらいは混ざっているのです。
”琴の弦が緩まないうちにまた訪ねる。”
と光源氏は言い残して、
流刑になった須磨の地で結ばれた、
僧侶の娘の、明石の姫の元を去ります。
流刑の地から京に帰還した光源氏はその後も、若い女性をたびたび好きになります。
玉鬘というお姫様が出てきます。
宝石のように光り輝く愛らしくて可愛いお姫様で、
光源氏の妻になります。
他人の妻だったのに、取り上げたのです。
源氏物語の中では、玉蔓は、光り輝くばかりの黒髪を持っている女性として描かれています。
LINK : 明石の君
https://youtu.be/-Ap9mflP6yc
《箏鳴》
作曲/編曲/和聲編寫:江楓雲鶴
作詞:獨孤傲然
演唱:清弄
後期:江楓雲鶴
海報:参壹
楓葉落 秋風掃過
芳草莫 一場風月破
佳人對鏡 畫樓冷落
弦歌寥落 月色共我
對影獨酌 調醉微點蒼墨
芒鞋過 誰訴南浦錯
紅箋多 屐痕零落
溪橋柳細 粉淚盈盈脈脈
莫把么弦撥 千種風情難說
誰把相思 天涯空遺落
庾樓月 宛如昨
楓葉雨過 欄杆影臥
鏡奩塵跡 拂了還落
錦箏染柳過
西風恨 點燭火
閒愁淺鎖 碧裳舞薄
調素琴 清霜落
誰將相思磨
理翠環 束煙羅
愛情曾來過
検索で偶然見つけた、中国の歌の動画を紹介します。
守望 : https://youtu.be/PqnwI5gCYFM
横浜中華街に食べ放題に行ったことがあります。
中国の色々な地方の郷土料理のお店が並んでいました。
中華街にはいくつか門があり、中には学校もあるんです。
みんな中国語を喋っていて、昔の中国の服も売っていて、珍しかったです。
中華料理って何か食べなれない珍しい味がするものが多い・・・・
すごく不思議な緑色の餃子があって、中国では緑色のことは、翡翠色と言うそうです。
中国では祝い事のときは、月餅という巨大なケーキを食べるそうです。
街中には、朱色の提灯を燈して飾り金具の金色がキラキラした参道があり、豪華絢爛な関帝廟を彩ります。
中国のお姫様。この服は、豪華っていうか権力の象徴だね、ってみんなが言ってる。
中華街には、中国の王様は住んでいないのでしょうね。
お店で、この服を売ってもらってもしょうがないな。