ヘタリアなど
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<日本を取り戻す運動>について考えてみた。
まず始めは黒船の来襲です。
START:外国の移民が日本に、家を取得したいとやってくる
1日本:移民に無料で一軒家を取得させてやる。
2移民:家に住み着いて日本人に商品を売ってくる。
3日本:家や土地以外の商品は買わないと応酬する
4日本:移民から中古の家を買う
5日本:移民に金を持たせて日本から追い出す
6移民:また別の移民(イタリア)が家を取得したいとやってくる.
7移民:イタリア、日本に住み着いて貿易などの商売を始める
8移民:イタリア、運転資金にお金持ちのユダヤ人からお金を借りる
9移民:イタリアの為に0金利政策発動。
10日本:イタリアのお店は閉店させる
11移民:ユダヤ人とイタリア人は、イタリアで仲良く暮せばいいと言われて追い出される。
12移民:ユダヤ人とイタリア人、イタリアで銀行開業、イタリア人の大富豪メディチ家が勃興する
13移民:イタリアで、リゾルジメントとルネッサンスを始める。イタリア文化花開く。
14移民:イタリアにエルサレムの岩のドームを移築する。
15移民:イタリアの国名をイスラエルに変更する
16日本:鎖国する
日本の家はこの間ユダヤ人から売ってもらった商品。
日本に家が欲しいという移民が来ても、
取得費用があるので、無料で売るのは無理です。
もし移民に家を売ったら、ただの貧乏なユダヤ人になっちゃうし。
鎖国したあと、
日本は、お金しか持っていないユダヤ人の為に、商品を作って、交易することは、できません。
ユダヤ人にはイタリアがある。
イタリアに帰してあげるのが一番だと思う。
そんなことを思った・・。
ペリー提督は、黒船から国王への書簡とか持って降りてくるんですよ。
こういう手紙を持っている人が平成天皇なのかもしれない・・
もらうほうになりたい、でも持っていく人にもなりたい、両方は無理。
そういえば、ブッシュ大統領もプーチン大統領も中国服着たのに全然中国語しゃべっていない感じなのでこのカテゴリーに貼った歌の殆どが日本語です。