ヘタリアなど
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1992年にサンマリノが国連に加盟したということで、日本では何があったのか振り返ってみました。
東京都の区画整理や、オリンピックの誘致などに関係がある原因が、その時に生まれたのかしら?なんだかもやもやした想いが募って、記事の追記を書くことにしました。
東京の都市開発、オリンピック誘致には東京都の石原都知事が、国土交通大臣を務めたということで、前面に出ているので、石原都知事が全てやっているんだろうな~と思っていました。
サンマリノが、国連に加盟した年、12月に発足した宮沢喜一改造内閣の建設大臣は、中村喜四郎という人が務めたそうです。
検索してみると、現在も衆議院の議員をしているそうなので、国会議事堂の中で、その意見は実は大きいのではないかと思いました。
画像のサイトhttp://www.katokoichi.org/office/office-sakata_095.html
画像を検索したついでに、ちらっとサイトを読んだところ、
日本がずっと掲げてきた政治のテーマというのは、「富国強兵」と、「脱亜入欧」なのだそうです。
そうなんだ・・・知らなかった・・・。
だから、最近は、フィリピン人がいい気になって、日本のスーパーで高額なバナナを売りつけてくるのね!
フィリピン人のほうがよっぽど「入欧」していると、EUが考えているからなのは知っています。
アジア人に比べ、フィリピン人の顔は、美しすぎるのです、とEUの人が見ると思うらしいのです。
また、韓流、華流などといって、日本の流行文化に入り込もうとする周辺の社会主義国家の思想。
EUの人が、日本人に売れる「美しい顔」を持っていると判断して売ってきているのを知っています。
「EUでも売れている」とドイツなど数カ国が、数枚のCDを買い、チャートにランクインもさせたそうです。日本人にEUの人の価値観を習得させることは、EUの夢なのです。
EUの人が日本で、商売をしているのです。
商売をしたければ、韓国や台湾に移住することが入欧の第一歩になるとEUは言っているのです。
日本列島には一体誰が住むというのでしょうか?
イギリスがEUに加盟して勢力を増したとしても、日本は絶対にマカオや香港になるわけにはいかないですね。
絶対に引越しなんかしないもん、引越しをしつこく薦めてくるけど無意味!
すると新手の商売。
「入欧」している優秀なものだけが金を受け取る、つまり商売をするということです。
商売をすることが出来ない。
バイトもダメ。
だって、お金を日本人が稼いだら大日本帝国が出来ちゃうらしいの。
EUは商売しているんじゃなくて、日本人を攻撃するために店を開けているだけという商売。
「この商品はこの値札の1000倍はします、日本人が何故身分の高いヨーロッパ人の商品を値切るのですか?」
「買った商品は全部返してください、ていうか物は譲れないので、お金だけ下さい。」
買ったものを返してもらうまで暇に任せて尾けまわす・・という、流石人口多すぎ社会主義国の商売。
それから、区画整理。
「通知が着たんだから、荷物まとめて引っ越してください。
もう予定の日には解体屋さんが来るんですよ。
だって、解体屋さんが来て、家を壊すことに決めたんですよ。
だから、引っ越してくださいっていってるじゃないですか。」
引っ越すだけに、日本中の家に、いちいちAランク~Eランクまで、ランク付け。
家の中の写真も撮っていく始末。
「日本人をランクづけして評価」もして、大満足のEUのスタッフ。
Aランクの家になるには一体どんなことをすればいいんでしょうか~!?
優秀なものはヨーロッパ人であるべきなのです、つまり、ヨーロッパ人は金持ちであるべきなのです。
つまり、フィリピン人が日本人より先に、全員自家用車を買わなくてはいけないのですね。
空いた土地にフィリピン人用の大邸宅でも建てるんでしょうか?
要するに、フィリピン人の住む住宅は、「住宅ランク付け評価」によると、米軍ハウスと同じAランクっていうことなのね!
全部無料!
毎日お小遣い
全員セレブ
それにしても、最近要求がすごすぎない?