ヘタリアなど
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欲しいものが現在は、大量に出回っており、高級品と見られていない場合もあります。
高級品狙いが当然だと思いますが、欲しいものを手に入れると満足する人もいるものです。
コレが食べたい、コレが食べたい、コレじゃないとダメというものを手に入れると、
案外おとなしくなる人もいるのかもしれません。
米軍にいると何かと不自由で、”それはいらないよ”、と言っていつも後回しにされて、需要があるのに供給されない。そんな品があるのかもしれません。
不朽の自由作戦のことを説明しているサイトで、竜のワッペンを見た。
竜のワッペンの置かれていた場所は、イラクというか、かなり海の近くだった。
それで、何となく思い出したので書いておきます。
例えば、みんなの興味を引きそうな挿絵を描いて、本を売る。
欲しい物は書いてあります。
お金と引き換えに手に入れるしかないものです。
雨に煙る船着場と船、リュックサック、チューインガム、桃色の棒つきキャンディー2ダース、輪ゴム1箱、黒いゴム長靴、磁石ひとつ、虫眼鏡6つ、違った色のリボン7本、『クランベリ行き』と書いた大きな空の袋は、本当は小麦が詰まっている麻袋であった方がいい・・
密林に金色の竜がいます。
竜には沢山の家族がいて、エルマーと仲良しになる。
竜の子供は、エルマーのあげた棒つきキャンディーが好きだと書いてありました。
キャンディーには銀色の包装紙(?)がついていて、それを”むいて”から食べさせてあげる。
竜の子はエルマーのような手がないので、エルマーが手で包装紙を”むいて”あげる。
キャンディーには包装紙がついていたことが分かります。
また、キャンディには棒がついていないと竜の子供の口に届かないなどと延々、自分の欲しいものの形について詳細な記述があります。