ヘタリアなど
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うみねこは、神権政治が嫌いです。
この間の戦争で反省しろとか世界の人に怒られているのでーやりません。
今度はアメリカと、フランスと、デンマークの人が世界中の人に怒られてくださいねー。
ジャンルは、アニメ・コミックくらいにしといて欲しいんですけど、リアルネタなので、米軍関係に入れときますね。
アメリカが神を作る予算なんだけど、どのような計画なら通るのか知りたいなー。
世界には様々な神の宗教があり、神をつくる工程が記されている伝説の本もあるということで、考古学が趣味のアメリカには興味深いものもあるかもしれませんー。
でも、そんなに簡単に神って作れるの?
お金持ちが神?
美人が神?
権力者は神?
キリスト教では、神が自分の姿に似せてアダムを作り、更にアダムからイブを作ったそうです。
その後、神は、アブラハムという一人の男性を選び、祝福を受けたその一族は全地に増えたそうです。アブラハムの宗教を信じるだけなので、結婚は、とても簡単です。
ただ、この話は、アメリカの大好きな神が生まれるという話ではなく、神を信じる信者が生まれるだけなので、アメリカは興味がないのかもしれません。
神が、献金したよりも多くの実りをアメリカに与えてくれるなら信仰した甲斐もあるというものでしょうが、あんまりお金がないと、「アメリカの神生産技術」とかいうタイトルの本がそのうち出版されるのかも・・・。
本を買うのはアブラハムの子孫の宗教なんですか?・・・・いつも・・・?
「お金を持っていて贅沢すぎるとか、ずるい」とか・・・突然商品を持って恐喝に来る変な人に見えるんですけど。
異教徒の信者で、最後はキリスト教の信者のふり?最近イスラム教も攻撃してる。それがアメリカ人?
ギリシャには神が沢山いて、人間のように増えるそうです。
親子や兄弟で子どもを作るのがギリシャの神の特徴のようです。
原始のカオスから生まれた女神は、ティターン神族の母で、ガイアというそうです。
ガイアは、単体で、天の神ウーラノス、海の神ポントス、暗黒の神エレボス、愛の神エロースを産み、その後、自分の子どものウーラノスとの間に、更に子どもを作ったそうです。
ティターン神族とは、ガイアとウーラノスの子どもの12人の兄弟の神のことをいうそうです。
ティターン神族のうちの、クロノスとレアーという兄弟から、ヘスティアー、デーメーテール、ヘーラー、ハーデース、ポセイドーン、ゼウスが生まれたそうです。
ゼウス神は、親兄弟と争いを起こし、オリンポスの主神の座を勝ち取ったそうです。
ゼウス神の正妻は、血の繋がった姉妹の女神ヘーラーですが、ゼウス神は孫の世代とも神を作ったそうです。
現在のギリシャ王室には、アメリカ人の大富豪マリー・シャンタル王太子妃がおさまっており、
アメリカ合衆国の一部にはギリシャの宗教の熱心な信者が存在しているのかもしれません。
アメリカでは、信教の自由が保障されているそうですから、ギリシャの宗教を信じる自由がありますね。
ギリシャ王室は、家名をグリクシンブルグ家といって、デンマーク・ノルウェーの王室の傍流の血筋であるシュレースヴィヒ・ホルシュタイン・ゾンダーブルグ家が始祖だそうです。
元々はプロイセンで軍人をしていたお家柄だそうです。
その後デンマークとノルウェーの国王に選出され、ロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后も輩出したそうです。
その子孫は、ドイツ系のギリシャ王オソン1世が廃位されたあと、ギリシャ王ゲオルギウス1世として即位したそうです。
ゲオルギウス1世は、ロシア皇帝ニコライ1世の次男と、ザクセン=アルテンブルク公ヨーゼフと妃アマーリエ・フォン・ヴュルテンベルクの王女を、王妃として迎えたそうです。
また、ドイツ帝室とも血の繋がりが濃いそうです。
現在のギリシャ王のコンスタンティノス2世は、先代のギリシャ王と、ハノーバー家出身の王妃との間に生まれたそうです。王妃は、始祖を同じくする デンマーク王家の出身だそうです。
姉のソフィア王妃は、スペイン国王ファン・カルロス1世の王妃だそうです。
そうそうたる血筋の家柄なので、どんな宗教でも実現できてしまう気がします・・。
そもそも、アメリカ合衆国に予算などない!?
風の神の親戚、ヘラクレスは戦闘機の姿に・・・
得意技は、フレアFlareを放出することだそうです(?)
デンマーク訛りではフレアは、Frayとも?
主は、聖書では世界で唯一の神のことのみを現すのですが、
フレイという神の名前の意味は、デンマークでは「主」を意味するそうです。
写真は、米軍の戦闘機のものだそうです。神風飛行隊と一緒に、いつでも出動OK!?
それから、この間、ギリシア王室の祖先、デンマークで、アテナ女神ちゃんが生まれたとか・・・
ところで、神風を起こす日本の超能力者はどのように量産するのでしょうか?
ギリシャには風を起こす神が4人おり、それぞれ東西南北から吹く風の神だそうです。
神風を起こす日本の超能力者は、ギリシャの神かもしれません。
伝説によると、鎌倉時代にモンゴル王朝の船が襲来したところ、神風が起こり一夜にして大国の船団が跡形もなく沈んだそうです。
幕府の将軍だった、源家の力なのか、はたまた、天皇の神通力なのか・・・
源家は清和源氏といって清和天皇の流れを引く天皇家の一族の末裔ですから、結局日本の天皇に、何かの霊能力が備わっているということなのかもしれません。
ということは、単純に天皇家の血を引く家族を増やすだけでOK!
日本神話では、神は高天原という天界に住んでおり、ある日、海を矛でかき回していたところ、矛から落ちた雫が島を形成したそうです。
その後高天原という神の住処から、神が島に降りたということです。
神は島に定住し、社を建て棲みついたそうです。
伝説によると、イザナギという男神と、イザナミという女神が大きな柱の周りを回って子どもを生んだそうです。
最初は女から声をかけたため失敗し、生まれた子どもは骨のない子どもだった。
男神は後悔し、次は男神から女神に声をかけ柱を回ったところ、島を治める力のある神が沢山生まれたそうです。
末弟は火の神で、燃えさかる炎の姿をしていたため、終に女神は亡くなったそうです。
男神は嘆いて、黄泉の国に妻を尋ねていったが、ついに還らなかった。
その後も、2柱の神の子どもは島に増え、だんだん神聖性を失い、人間として、大和朝廷という脆弱な政体を形成するに至ったそうです。
神の社は何度も焼き討ちや落雷の憂き目に遭い、平安時代ごろになると、神の一族の末裔であるはずの天皇は、怨霊や、神の制裁におびえるようになり、仏に救いを求めるようになったらしいです。
仏は元々はインド伝来の、全ての衆生を苦しみから救うという神です。
仏は昔は人間で、インド北部の小王国の王子だったそうです。
王子は国の有様を深く憂い、全ての豪華な生活を捨て、修行の旅に出ることにしたそうです。
王子は人間は修行によって偉大なる神の道を悟れば、誰でも仏になれるといったそうです。
仏は人の姿をして何度でも生まれ変わるそうです。
つまり、日本の天皇を苦しみから救う神は永久に転生すると言ったということです。
仏は一説によると、チベット地域で転生を繰り返すそうで、現在も、ダライ・ラマという法王がお寺を治めているそうです。
近親結婚をするだけなので、一見簡単そうな古代ギリシャの神の創造ですが、現代の日本では、兄弟や親子同士の結婚は、法律で禁止されています。
神風を起こす霊能力を持った人同士の結婚は、ギリシャ神話でいう神の結婚に相当するのかもしれません。
日本における神権政治ですが、この間法律で禁止されていませんでしたっけ?