前の記事でHideさんのEVER FREEという曲を紹介しました。
Hideさんは曲を出した頃にはアメリカ在住で、麻布の自宅以外では曲は殆どアメリカで製作しているということでした。
「みんなも英語しゃべろうよ!」
「それからこの迷彩服着ようよ!」
その頃のHideさんは、日本人にとっては灯台のような存在に見えました。
アメリカに行ったらHideさんのマネをして生きていけば大丈夫!
アメリカに住んで、CDを買ってコンサートに行って、日本人も他のアメリカ人の人に紛れて暮らし始める・・
アメリカ人と同じ英語を使って、同じような考えの、同じような曲を愛好している別のアメリカ人とつながって・・どんどんアメリカに紛れる。
アメリカには2大政党があり、共和党と民主党というそうです。
選挙権を得て、選挙に行って、その後は政治家の取り巻きから政治家を目指す・・議席を確保することは日本人がもっともっとアメリカに紛れて暮らせるということ。
そして、もう日本のことは忘れるのかもしれない・・・
EVER FREEという曲は、
一緒に英語を話して、アメリカで暮らそう!というメッセージに思えました。
日本人だって日本語を忘れて、英語を話せば、EVER FREEと言うことが出来るのです。
アメリカは自由の国らしいのです。
英語を話してアメリカ人に紛れて、アメリカ軍に入ろう!
EVER FREEと言い続けるために・・・
ところが、アメリカの夢はかなわず・・・
アメリカ軍が予算がない関係で日本はこれ以上アメリカ文化に染まらなくていいことになったようです。
ところが、現在、ヨーロッパ人との混血児が日本人の学校に通っており日本人は学校に行けないのです。
ヨーロッパ人は混血児を教育する予算を韓国では組まず、韓国人は日本では教育を受け日本人と平等に暮らす予算を請求する権利があるといったそうです。
それが、日本国内において韓国人が差別されていると大騒ぎした事件の顛末なのです。
混血児に予算を取られているので日本人は日本の学校に通っていないと思います。
EUが出来てもうそろそろ10年ですから、日本人が日本の教育を受ける権利を返してもらえると思っています。
しかし、未だに、日本ではなぜか韓国から来た韓国人が日本語の歌を歌っているのです。
韓国人がまさか香港人と一緒になって日本語を話して、
”平成天皇の後継者は徳仁皇太子”と言っているのでしょうか?
日本人なのに変な言い方ですが、それは、香港と韓国による内政干渉で、皇室典範と継承者をどうするのかは日本人が決めるべきことなのだと思います。
”日本人は今お金がないのに意見を言うのか”、
とか
”生活水準で言ったら日本国内で日本人のほうが、韓国人と香港人より低い水準なのではないか”
とか
”日本人は生意気だ、普通は金持ちの言うことを聞くべきだ”
と言う自信があるそうなのですが、まず日本に借りている生活費は全額お支払いの上、大金をちらつかせて韓国語や英語で日本人に対して命令されればいいのだと思います。
強大な政治の発言力を支える背景には軍事力があると思います。
韓国語と、香港語(英語)は、カンタンに EVER FREEと言うことが出来るそうなのです。
アメリカの大統領にだってなれるんです。