私はよく知らないのですが、その場所には、
日本の国家元首や主要な家系にキリスト教が受容されるきっかけ
があると思います。
日本のプロテスタント教の原始の草原 を書くきっかけになった元の記事があって、
宵の明星と月(2) 宇宙飛行士への手紙という記事です。
キリスト教徒の原始の草原の場所は、
シュメールという古代国家から始まったそうです。
彼らの家系は、今では、日本の統治者の家系として存続しているのだそうです。
その後、
安禄山の乱 63 ツタンカーメン王の世界 という記事を書いたのですが、
私は(キリスト教の)信者じゃないのでよく知らないんですけど、
「アメン神は敵だ。」という聖書の予言が書かれた頃ってツタンカーメン王の治世の頃なのでしょうか。
(しつこく書いたほうがいいのか・・皆に「キリスト(アメン=ラー)の物を捨てなさい」とか「キリスト(アメン=ラー)が捨てなさい」とかなんとか・・
中国の言い方だと、「持っていないほうがいいよ、そんなもの。」だっけ?)
アメン神殿のものは持っていないほうがよくてアメン神殿は廃墟です。
それから、偶然、私がイメージしたシュメール神話(嘘)にそっくりな
神の国の物語を発見して興味深いと思いましたので、リンクを貼ってみます。
石垣島検索誌
太陽所(てぃだんどぅぐる)
http://www.kentoushi.com/home/history/densetsu/yonaguni/y_densetsu5.php
(抜粋)
船を漕いでいる男、大海原の中で、そこは草も木もありません。
男は弓矢でヤドカリを放ち「どに」(大海原が盛り上がった小さな陸地)に住み着きました。
人の数も増えてきたので神様はお願いし「どに」を大きくして与那国島に大雨が四ヶ月以上も降り続きました。
老人が現れ、雲の切れ間から太陽の光が射し、大雨がやんだのです。人々は声をあげて喜びました。
この大雨で島には谷や川ができ、大雨がやんで最初に太陽が当たったところを「てぃだんとぅぐる」とよんで最も神聖な場所として拝所を作って拝むようになりました。
「ばがー島八重山の民話」竹原孫恭著
トルコハコンヤフネデオデッサヘ という記事に書いたのですが、
うみねこは日本の国家元首や、日本の主要な家系と違ってキリスト教徒じゃないし、
みんなうみねこじゃなくて日本に話しかければいいと思います。
ツタンカーメン王の末裔の逃げてきた島が、あるのかもしれません。
王の末裔は今キリスト教徒なのです。
この記事はとうとう沖縄カテゴリーに移れそうです?
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