うみねこのしま

日本がこれかどうするのかと言うことを考えたときに、
私の意見は、結局3000年前から続く中国と暮らすという生活を選択したいということです。


最近国境を越えて沢山の商人が魅力的な商品を紹介するので、あまり物欲がない中国の人も欲しいものが沢山あると思います。


流石にこの発明品は金に値すると多くの人が思う品は何でしょうか？
私の欲しいものは、自転車、携帯電話、インターネットです。

自転車はドイツ、電話はイギリス、インターネットはアメリカの商人が売っている商品だということです。


自転車はとにかく便利です。

自分の家の庭で作れればいいのですが・・ちょっと難しそう・・



中国で自転車を買ったのは、中国の皇帝だけだったとか・・・
その後、自転車のような便利な品を誰かが作って自治体が配布することにしたのならいいのですが・・


それから、電話とインターネットも、使いたいとは言っても、原子力発電を止められるなら早くやめたいし、
再生可能なクリーンエネルギーといったら太陽発電でしょうか？
それか、電池を外国から買うことになりますね・・。


携帯電話のなる木があればね～、
だから、中国人も金のなる木が欲しくなっちゃうのよねー。


 









全ての人に同じ製品をと願うのは、中国でも日本でも同じです。
これはリーメントのプチサンプルシリーズの画像なのですが・・

中国や日本では、
水筒は、竹
弁当箱も、竹
箸は勿論、竹
箸入れも勿論、竹　で出来ています。





これからも、中国や日本が国民に配る”新米ママ”アイテムといったら、竹製以外考えられません。



本当は外に生えている適当な木を拾ってきて自分で夜なべして編むものですが、
国が国民に配ると言うなら、かご製造用の林は国家のものということで、
かご作りも、工場に出向いて、国の指導のもと、みんなで同じ製品を編むのかもしれません。


タイヤ部分は木だと弱いみたいなので、金属製になるのでしょうかー・・
リサイクルで工場に戻して、さびを落としてまた新しい製品になるのでしょうか？


これは、隣の日本国に向けて販売している商品だそうですが、こういった統一規格のものを使うことになると思います。

  



それから、かまどは、火事になると危ないので、電気が使えるなら電気の方がいいんですが・・・

実は数年前まで、実家の正月の米だけはかまどで炊いていました。
他にも、まだかまどを使っている家があるみたいです。




中国のかまどは昔から３口タイプのものもありましたね。
漢時代からオシャレだな・・




家はどうするのでしょうか？

中国は多民族国家で色々な種類の家がありますね～。




日本の家ももうちょっと採光がよく、湿気のたまらない明るい部屋が多くなるといいんですが・・
こちらは東北地方などで多く見られる、厩舎の付いた民家です。

馬・・っていうか乳牛を飼ってみたい・・・


東北地方が近代化するということで流行したプレハブ住宅は東北地震のときにすごく弱かったみたいですね～。津波が来る前に崩壊したという噂を聞きました。










今日本人とアメリカ人が同じ日本国のパスポートを持っていますが、隣の日本国は、セレブが持っているようなすごい商品を商売をして購入し、全ての国民に配ってますね。


しかし、電話で稼いでいる国は「日本国」じゃないということです・・。
中国はＮＴＴのことはどうするのかな～


だからといって、流石に電話の売上代金だけでは、「日本国」を買うには少ないんじゃないかしら？





中国は「リニアモーターカー」を買ったらしいので、スピードの遅い「自動車」は買っていないかもしれない・・。


便利ではありますね・・・
引越しで軽トラックを借りると本当に荷物の移動が楽ですが、そもそも、何故引越しをするのかと言う疑問があります。

京都から遷都と称し、江戸（東京）に出てきた天皇家のことなら分かりますが・・・
引越しの必要のない江戸の人が、都内で引越しを重ねるのは、京都の政治のせいに決まっています。





日本語を話していても、アメリカの人のことはすぐに分かります。



隣に座っているのは、日本語の友達かと思ったら、こういった商品を見せびらかし、「普通もっているものだ」と言って、金銭を要求するのです。


確かにオシャレですが、ひょうたんなどと違って木にならない商品ですから、全ての人に配布することが難しく、しかも紹介される商品の多くは、中国や日本ではあまり需要がない商品です。



このように、珍しい商品ばかり買っているアメリカ人の家なのですが、驚いたことに木で出来ているんだそうです。これは何かの間違いで作ったものなのかしら？

写真にはありませんが殆どの家が自宅の庭にプールを持っているという噂です。

家だけは国に配ってもらいたいなんて面白いですね。