・音楽その他　からカテゴリーを変更しました。

・途方に暮れる　1　からタイトルを変更しました。

2015/09/06 22:38:17

大沢　誉志幸　　そして、僕は途方に暮れる  


（★歌詞を忘れていました。


見慣れない服を着た
君が今 出ていった
髪形を整え
テーブルの上も そのままに
ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい
そして僕は途方に暮れる
ふざけあったあのリムジン
遠くなる 君の手で
やさしくなれずに 離れられずに
思いが残る
もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何を うつすのか
そして僕は 途方に暮れる
あの頃の君の笑顔で この部屋は
みたされていく
窓を曇らせたのは なぜ

君の選んだことだから
きっと 大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は 途方に暮れる
見慣れない服を着た
君が今 出ていった


Unfamiliar　
One piece of you　that doesn't make you sad
A loss was playful I can't be and I can't leave
Rainy season I'm at a loss
Back then, I'm sure it's okay
And I'm at a loss
You are out now

I wore clothes
You are out now
Hairstyle?
She stays on the table
Something all in your world that limousine that in your hands far away being satisfied.
Why did she cloud the windows?
"Because it's your choice"?
"Because you decided on your heart"?
I wore unfamiliar clothes and I'm at gentle
Memorable highway is coming soon.

Unbekannt
Ein Stück von dir nicht spielerisch, nicht sein sicher okay
Ich
Sie bleibt auf dem Ich ist, ist zufrieden.
"ist"?
Ich Raum das Leuchten in die Augen und ...

часть , я не дождей, я , что все в порядке
в ваших　удовлетворен.
я нежный глаза.　）

暗い海を見せてくれたね。


君のいる街角。

君のいない街角。



君はこころに誰かがいるの

繰り返す波の音

何もかもわからないけど

君をさらって・・・・・


やっぱり船だ！

船が欲しい！


そして


君がのぞんだ

どんな場所へも連れていきたい



＜追記＞

（★
この曲を歌っている大沢　誉志幸さんのことは、東京BABYLONというマンガのイメージ音楽の広告がきっかけで、知りました。

TOKYO　BABYLON

作者の方が、「マンガのイメージ」と言っていたので、
BABYLONって古代バビロニアの人が住む町のことなのかなぁ・・・？のイメージなのかなと思って、記事に貼ることにしました。

どういう感じなのかなぁ？
別記事では、イスラエル（バビロニアの隣の国）から話をはじめて、バビロニアって昔のイランの王が住んでた場所なんだそうですよ。
EPAをやるのに日本語？
天馬の国57 Look, Our God do it again and again
中国のニュース　今更アッシリア人

このページ　wikipediaアケメネス朝　を発見して、
突然バビロニアって書いてあるなーって思った。


イランの話結構記事に書いたのですが、
全然、「どんなところだろう？」とか思うんですけど。


「そして僕は途方に暮れる」は作詞の人は、歌手の人と違うんですね。
それで、歌手の人も、「どういう感じなのかな？」って思いながら歌っているのかなって思いましたけど・・・（上に、歌詞を追加しました。）


歴史上のバビロニアがなくなった時に脱出に使ったのが、船？かなぁと思いました。
船は最終的にはバビロニア人の家みたいなものなのかなぁ。）


こういうの・・・

じゃなくって・・・・・・本物の、船。




「写真で紹介したロシアの町では大洪水があり、町が水没してしまった」というような写真を見ました。

その後この船のモニュメントが建てられたのか、その前なのか、
ロシア語がよく分からないのですが、
実はこの船のモニュメントの画像の方を先に見つけ、町のことを知りました。