ヘタリアなど
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プーチン大統領は、不思議な勲章を持っているらしい。
ロシア語が読めないので、詳しいことは不明だが翻訳サイトで翻訳してみたところによると、
上段の右は、参加強行軍1999年6月12日ボスニア - コソボ" - ロシア連邦の防衛大臣の命令によって確立されたロシア連邦の防衛省のメダルの部門賞は、75日付けの2000年2月11日。
3段目右は、セントチャールズの順番(0rdreドサンシャルル生まれ) - モナコ公国の最高国家賞を受賞しました。 1858年3月15日の勅令によって設立。州または王子の人の利益のためにメリットと勤勉なサービスの勲章を授与。
4段目右は、オーダーアブデルアジズ·イブン·サウド - 市民功労サウジアラビアの国家賞を受賞。
モナコ大公国という大変きらびやかな王室がヨーロッパには存在しており、
ロシアには巨額の防衛費用を出しているのですね!!
この前はモナコのF1だとか、王室ジュエリーのご紹介ですとか、
華やかな話題がたえないモナコ大公国。
こんどはどのくらいきらびやかな話題を紹介してくださるのでしょうか?
モナコには、ポルトフォンベイユという港湾施設があり、ロシア海軍の停泊地として
場所を提供してくださったのかもしれませんね。
モナコ大公国との同盟により、海を貸してもらったおかげで、ロシア海軍の地中海での活動が自由になり、ボスニア・コソボの賞をもらったのかもしれません。
モナコ大公国といえば、グレースケリーというアメリカ人女優のお輿入れで話題になりました。
シンデレラストーリーを実現してくれる王室としての、注目度も高いのです。
ロシアは、ロシア連邦になったばかりの新しい国家。
共産主義から脱却した、新しい路線を模索しているといっても、
突然ロシア(旧帝国家臣?)から
血筋の薄い皇族がプーチン大統領が、ある高貴なヨーロッパの王室の女性から、
「再婚後は、クリミアの宮殿で洗濯物を干したい」って言ってるって、いわれても、困ると思うけど。
ロシア(旧帝国)には、英語ができると、モノをもらえるって思っている人まだいるから・・・。