イラクでやろうと思ったんだが・・
アメリカのロナルド・レーガン大統領の暗殺未遂のあと、アメリカは意見が言えなくなった。
かわりにみんなに命令し始めたのは、小和田雅子という女性。
ハーバード大学出ていてすごく頭がよくて日本の国会で竹下首相が読み上げる原稿の作成を25~6歳の時に自分だけでやり遂げたんだって!!!
その後、皇太子という身分の男性と、小和田雅子の”ロイヤル結婚式”がテレビで放映された。
アメリカのテロで立ち直った日本の皇族は、世界中の政府関係者に祝福されたそうだ。
その後ずっとアメリカの意見ではなく小和田雅子の意見が日本国内でアナウンスされている。
また、皇室の儀式、天皇の公務などが次々テレビで放映されるようになった。
アメリカは、結局報復に何をすればいいかというとまず大葬の例でテロだな。
儀式をするためのテロですから儀式を壊せばテロの意味がなくなる。
平成天皇の墓は、巨大なの作ったらしいけど空爆するのかな。
それから、今度若い皇族の結婚式が目白押し。それは儀式だ。
若い皇族の結婚の儀式を片っ端から潰す。
皇族と結婚すると、朝見の儀と言うのがあるらしい。
そういう儀式を平成天皇に二度とやらせなければ敵は目的を達成できなかったということだ。
どうしてイスラム国は認めてもらえないの?
トヨタの自動車全部使っても身分を作るつもりだ!!!!
だから自動車は全部燃やせば身分は消えるということだ。
テロとの戦いだろ。しょうがないだろ。
何で、後藤さんを殺害した奴を殺すとかやってるんだよアメリカ軍は。
すごい笑える。そんなアメリカ軍が中東にいるなんて。
絶対に米軍の軍人じゃなくてテロリストだ。
あ~そうだ新嘗祭っていうのがあるんだって。
儀式だ!
あの農民が儀式をしています!!!