<シリアの花嫁>
シリアという国の名前を映画で知った。
シリアという国はイスラエルと国境を接しており、イスラム教の国。
シリアという国の隣にあるイスラエルに嫁に行くために、イスラム教の花嫁は西洋風のウェディングドレスを身にまとう。
うみねこは、キリスト教のことを勉強する気はあるよ。
イスラエル人になるためには民族衣装をやめて、ウェディングドレスを着ればいいんだと思った。
中東ではイスラエル人だけが肌の色が白いユダヤ人といわれ、西洋人の仲間だと認められているからなんだって。
アル=ヌスラ戦線はウェディングドレスの敵?民族衣装の敵?
どっちかにしろみたいな感じ?
ロシア軍が叩いた。
ロシアは着るものは、ウェディングドレスの人が多いのかな。民族衣装の負け。
人道支援してもらうのも少し複雑な思い。
ウェディングドレスは強い。ゴラン高原のフェンスを越える。
ゴラン高原の先にあるのはロシア。シリアに空軍基地の建設検討。
ロシアは今キリスト教じゃなくてイギちゃんをいじめるためソビエト連邦社会主義という宗教。
エチオピアみたいに船に人を積荷にするにはどうやってやるの?
イスラエルはそういうのが得意じゃないんですよ、実は詰められて運ばれてきた(!?)。
”人間を船に詰める方法を教えてください!
無視しないで下さい!”
あ、そうだ、この間は”なぜフランスを無視するんだ”と言っていたあいつに、黒人奴隷を運ばせたんだった!