イラクやシリアでは政府軍が戦闘状態になっており、国内が大混乱して大変なことになっているそうです。
インドにはヒーローがおり、この映画のように、ヒーロというのは颯爽と現れるものなのです。
インドがいつも困っている人に、サッと手を差し伸べてくれるのですが・・
家を再建するための材木なのですが、よくインドの家庭においてあるような、赤っぽい茶褐色をしたいつもの塗りの材木でいいのですが、材木が金色で塗られています。
中東では家を建てるための素敵な資材を提供してもらっても又すぐに空爆があります。
じゃぁ、このインドの家やお金を誰が持っていったのでしょうか?
イラクやシリアの支援だと言いながら、オランダが欲しがっているんじゃないんでしょうね~
オランダがコーヒーだかコーヒークリームだか、ココアだか、材木も売るために欲しいんでしたっけ?
材木を売った金で自分の家の木材だけ金色に塗るんでしたっけ?
あと、流血のインド人がオランダ人の代わりにインド中の結婚式の持参金からお金を取ってきてくれれば、問題は解決するんでしたっけ?
この映像に映っているのは宮殿さながらの大邸宅です。
どこかの邸宅だけは、空爆もなくキレイ
子供の笑い声が響きまくり・・南国の観葉植物の葉っぱの垂れ下がる庭もあり・・
なんとかって言う踊りを踊る中庭がスキとか言っていましたけど・・
ファルーカーという白い鷲の踊りがあるそうです。