普通は、神というものは”私を信じなさい”と現れるものらしい。
ブッダは神とは違って求道者かもしれないが、周りには教えを受けたい人が集まる。
この間からの戦争で強大な軍事力を誇示した米軍の中では・・
肌が白くて、ちょっとした新興宗教の教祖みたいな位置づけの・・米軍兵士がいるのかもしれない。
それは英雄のような人で、軍事に長けた優秀な将校で周りに人が集まっている。
白人将校は今、口をそろえて、「私は本当に普通の人なんです。」と言う。
アメリカ人の誰が強大な軍事力を誇示しておいて、「私は普通です。」というの?
じゃぁ、白い神って一応総司令官のブッシュ大統領じゃないの?
そうじゃないなら白い神はアメリカの同盟国のヨーロッパの王室の王子様じゃないの?
えーと・・じゃぁ、新しい総司令官のオバマ大統領は白い神になりたいの?
ところが、
”世界に生存する白人が全部死なないと、その人が神だったと分からないほど、その人は隠れている。”
と言う人もいる。
辺境地の警備係?
それとも・・駐留地の普通の警備係?
”でも、白い神は、もしかしたらアメリカ本土の国防総省の事務係かもしれないし、
掃除係かもしれないんだよー。
アメリカ兵で英雄だからってアメリカ本土に帰還したら落ちぶれて死ぬかもしれないじゃん!”
なるほどー・・じゃぁ、ラスボスはアメリカの政治家か警察関係かしら?
白い神はアルカイダの攻撃によってその存在をあらわすことに決めた。
イスラム教徒の崇めるアラーの神を凌駕する真実の神は、キリスト教徒が崇める神の子をも凌駕する。
肌が西洋人のように白く、目は透ける様な青色。
しかも現在生きている神で・・・子供もいるかも・・・・・。
現在もラスボスの座に座ったままと思われる。
白い神は”私は他人を楯にするのが得意なんじゃない、全ての人が私の楯になろうとするんだ。”と言う。
白い神の姿は多分アメリカ兵が全員死ななければ現れないし、
白い神が死にそうになったときに神としての霊能力が現れる。
教えを受けたければその日に受けることができるのかもしれない。
アメリカ人はイスラム教の神様ってお金持ちなの?
って聞いてる。
”アメリカで銀行をやったほうが神になれるそうだしー、あと地主とか、クルーザーを売って儲けるのもいいなー。
いい大学を出て、みんなにお金を配る政治家になってもいいしー
これからは弱者に優しい政治っていうか、医療改革だよね!
イスラム教の神様でも、アメリカの政治はどうにもならないんじゃないかなー。
それがアメリカなんだよね!”
とか、
”白人は、全員政治家で全員警察官で全員神になれるの。職業選択の自由っていうの?
神っていうのも職業のひとつじゃない?
自由って言うのはいいわよ・・・自由があると言うことが私が目指す世界。
それは、私が勝っている世界のこと。 ”
と言っているように思う。
つまり、
”今のところ肌の白い人の中で誰が神なのか決まっていなくてー
全員神!
”あの人”が一番生存能力が強い白人だから神だと言う日なんか来ないしー
イスラム教徒って肌の色が白い人を全員崇めてればいいんだよ”
とか言ってる。
まぁ、カンタンよ米軍の守っているものなんか、給料握ってる財務係に決まってるじゃない。
”神様ー給料を上げてくださいー”って言うのよね。
誰だっけ?給料係は・・
米軍が自分ちの銀行の建物を空爆するなんてありえないじゃん。明日から給料でなくなっちゃうしー。
あと、人事院とかにもいるのよね神様は・・・白人を生かすも殺すも神様次第だもの。