今日はお酒飲んでいい日!昨日記事を書いたときは気づかなかったのですが、
2日前、イスラエルもパレスチナも両方認めてくれと言うニュースが出ていました。
誰がそんな暴挙をしていたのか・・
ウィリアム王子の妻のケイトミドルトンはイスラエル人とはあまり考えが似ていないどころか、言葉も通じないと思います。
”勉強すれば誰でもイスラエル人になれます”と、ロンドンのセントアンドリューズ大学に入った異教の放浪者のミドルトン家は言うかもしれません。
でも、普通はまず認められてからイギリス王室の一員になるのではないでしょうか?
順番が逆・・・・
とまぁ、意味不明なロンドン市民の奥さんの話は置いておいて、
中東の内戦に関わる一連の行動を評価された、ウィリアム王子はイスラエル人ではないということなのでしょう。
パレスチナ人でもない。
パレスチナ人を迫害している方だ。
ウィリアム王子がイスラエルやパレスチナの名前を使って、例えば中国の一地方政府機関の窓口にやってきて、
イスラエル人やパレスチナ人の代表者として意見を言うのはあまり適切ではないと感じます。
じゃぁ、多分ウィリアム王子はイギリス人なんだ。
そう言うと、パレスチナの反発にあうでしょう。
”ウィリアム王子は、ケイトミドルトンが好きなくせに、おかしい!”
チャールズ皇太子は、イスラエルの中に東パレスチナを切り取る。東パレスチナは、本当のイギリス人の居住区です。
チャールズ皇太子はダイアナ妃を好きで、本当にイギリスの国王になりたかった人だと思います。
東エルサレムというのは何でしょうか?ロンドン?ちょっとそれは困るわねぇ・・別の王族が設定した首都だからです。
結婚もしていないのに、突然、”首都を分けて下さい。”って言う人珍しくないですか?