昨日聞いたままの話を書けなかったのでもう一度記事を書きます。


噂なのですが、イギリスのキリスト教教会ではハチミツやバターをかけたパンを食べないんだと言われました。

フランス人は、一応バターは高級品なので、大好物で、教会の祈りの日に断食の合間に食べるようもって行っていたとテレビで紹介していました。

それなのでフランス人とイギリス人の食生活は少し違うといっていると思います。


イギリス人のパンは、どう考えても羊の心臓だと言っていました。

羊の心臓を皿に乗せたものをパンと言うそうです。

心臓といっても聖書のような、分厚い肉厚の塊だそうです。


イギリス人ならそういう肉を食べているんじゃないかなと思い、今検索してみたところ、
肉厚のステーキを出しているステーキハウスのお店の紹介を見つけました。
 

JAMESという名前からしてイギリス風だよね・・・

ガージェリーをがっつり

と言うそうです。

それから、

 巨大ステーキとバーボンでアメリカンな夜


JESSE JAMES
http://www.gargery.com/pick-up/7815/

食べやすいように薄く切るという発想は全くないと思います。

これも似ている・・・