先ほど書いた記事
グラタンとフランス王と海賊の続きです。
アフリカ連合の言葉の中に、ヨーロッパの言語が混ざっています。
変です。
ヨーロッパに住んでいる肌の色が白い人が話す
英語
ポルトガル語
スペイン語
フランス語
はイスラエル連合の方に入るのではないでしょうか?
その上アフリカ連合の公用語のひとつの、アラビア語圏が北アフリカや中東で戦争状態にあり、力が弱まっています。
日本では日本人が差別されています。
日本人がイスラエル人を追い出したエジプト王家の末裔かどうかは分からないのですが、
当のイスラエル人だと言う人々が、日本人を指差して”アレ(日本人)は色が黒いから仲間はずれだ”といいます。
肌の色の白い人は、中東のイラクでも、同様のことをやっているそうですが、イラク人と日本人とアフリカ人の民族的な血のつながりについては不明だと思います。
アフリカ連合
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%80%A3%E5%90%88