中国の国家主席が犯罪者と会談するためにスペインに行ったそうです。
要するに中国の国家主席はヨーロッパでは、異民族なので、侵略者だ。
ヨーロッパに来た侵略者は、イスラム教徒か、ユダヤ教徒だ。
なんでイスラム教徒かユダヤ教徒の中国人が、イタリアのヴァチカン市国に住んでいる市民として認められたんですか?
宗教のおかげでしょうね?
その後、ヴァチカン市国が狭くて、人民13億人の受け入れが不可能なので、大陸の最果ての昔は黄河文明の人々が住んでいた中国という広大な無人の土地に広がったということですか?
今”中国がある”と言っている中国人がいるのは当然ですが、ヴァチカン市国からしてみたら、中国と韓国と日本には、ヴァチカン市国に入りきらなかったキリスト教徒が住んでもいいフロンティアーくらいにしか考えていないんじゃないでしょうか?
ヨーロッパ人としては、日本とか中国という国は認識してもいいんですよ、ヴァチカンから逃げ出したキリスト教徒の国だと思っていると思います。
スペインが”着物買いたい~日本人かわいい~着物かわいい~”とか言ってるらしいんですけど、スペインはもうキリスト教の国が出来たと確信しているんだと思いますね。
スペインもまた、ヴァチカン市国から溢れた非ヨーロッパ人で構成されるキリスト教の王国をやっているのです。
ヴァチカンから出てきた信者の作った日本や中国ですが、実際は、信者には聖書は読ませない、教会にも通わせない、トルコを呼んできてイスラム教を強要する・・・・。
最後は、日本を認めない外人は、イスラム教のテロリストか何かに仕立て上げ米軍に射殺させ国から追い出して、日本国は独立する予定みたいなんですよ。
それは当然のことで、ヨーロッパだってそうすると思いますね。
そんな時代ですから、勿論、アメリカにはキリスト教徒は住めないんでしょうね・・・
アメリカ軍で聖書を読んでいる奴は嘘つきだと思います。インディアンしか住めない国なんですよね、アメリカは・・・。
え、中国も米軍の力を借りて、独立する予定なんですか?
教会はさっさと襲って消滅させた方が身の為ですよ。
ヨーロッパ人は革命を経て、ヨーロッパの原住民としての誇りを取り戻したそうです。
中国人も早く教会を出て自分の民族の土地を取り戻した方がいいですよ。
習近平国家主席のお気に入りの平成天皇や安倍首相は、イスラム教のテロリストに仕立て上げられ最後は自分で計画したとおりに米軍に射殺されるのがお望みなんだと思いますね。
ネタニヤフ首相はイスラエル人です、パレスチナの原住民なのです。
イスラム教のテロリストじゃないしヴァチカン市国から溢れたキリスト教徒じゃないんです。
中国の国家主席が自分のことを原住民だと思うならキリスト教に頼ったこれ以上の経済発展は無意味です。
これから、中国製の製品を色々買って交換したいな♪と心を躍らせているスペイン王との会談は無意味で、イスラエルの首相と話し合ったほうがいいと思いますね。