韓国人とか東南アジア人が一生懸命買っているルイヴィトン。

王族の証。

だってこの人王子様。

フランス王国のブルボン家の王子様かしら～素敵ね～。

ファンも付いていて、”アンドレア王子”と呼ばれているそうです。

モナコ大公国の国家元首、アルベール大公の妹カロリーヌ王女がイタリアの実業家に降嫁して生まれたお子さんだそうです。

モナコ大公国では、どこからどこまでが王子様なのか分かりにくいですね。

隣の大日本帝国では、女性が降嫁した場合は身分は一般市民扱いなのです。

韓国人でも東南アジア人でも、日本語の学校で優秀な成績をおさめ、ルイヴィトンのバッグをぶらぶら普段着に持って歩いて、NYのアメリカ人さながらのベビーカーを引いて、ゆくゆくは大日本帝国の軍服をみんなで再興して、子供か孫の代では大日本帝国の貴族か皇族になるのよね。

王子様の妃は、お顔が美しいという噂のコロンビアの大地主のお嬢様だそう。

アルベール大公との写真で、ずいぶん軽装で一緒に並んでいて、身分がすごく高そうね。

実家はスイスのほうの出身ということですが、偽りのプロフィールで、実は、フランス王国かどこかの没落貴族なのかしら？

王子様の母のカロリーヌ王女とアルベール大公の妃のシャルレーヌ・ウィットストックさん。

ウィットストックさんは、南アフリカのご出身で、オリンピックの競泳の選手だそうです。

名前はフランス読みだけど苗字からしてイギリス系かしら？

南アフリカといったら、アメリカやオーストラリア同様ゴールドラッシュでイギリスから移民した人も多いのかもしれませんね。

そういえば、最近アメリカ合衆国の富裕層が前年より1400万人も増えたそうです。