忍者ブログ

うみねこのしま

ヘタリアなど

フランスのパリ市内で、強盗に襲われサウジアラビアの王子が25万ユーロを奪われる

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

フランスのパリ市内で、強盗に襲われサウジアラビアの王子が25万ユーロを奪われる

久々に、世界の王族のニュースです。
これはいつのことでしょう?




”フランスは有名になりたい。”

”フランスは身分が高い人の国。”

”フランス人は万能。

肌の色が白い人は身分が高い。”

そんなことをつぶやいていても無駄です。

アドルフ・ヒトラーにならないための唯一の方法はフランス王宮へ就職をするのを諦め、モナコの王宮か、プロイセンの宮廷に就職することです。

貴族の称号を得れば明日からアドルフ・ヒトラーだったとしても貴族だと言われるのです。






ところで、日本では、フランス人が大好きなモナコの王族が豪遊している写真ばかりを、よく目にしますが、モナコの王族は普段現金は何万ユーロくらい持ち歩いているのでしょうか?


ウィリアム王子の妻になったイギリスの大富豪ケイト・ミドルトンさんの自慢はドイツのアウディという高級車だそうですが何台くらい所有しているのでしょうか?


フランス人が本気出したら、モナコの王族どころじゃないわよね~

対抗するニュースはどうしたのかしら?

世界の王室ニュースよ、新しいニュースが必要です。

お金かき集めてゴージャスなニュースを出すために世界の王族として生きているんでしょう?

ヨーロッパってすごいお金あるんですよね。

お金持ちの写真みたいわ~




TVで紹介していた話によると、モナコ大公国という国は、大変なお金持ちの国で、諸外国が国交を求めて、外交窓口に行列を作っているそうです。

日本も十数年前からその窓口にならんで、モナコ大公国とお付き合いをさせて頂きたいという申し出を出していたそうですが、数年前にやっと、外交窓口の方に話が通り、国交を結ぶ許可を頂いたそうです。

許可を得るまでにとても長い時間がかかり、もちろん、許可を出したのはモナコ大公国の方のほうだそうです。

モナコ大公国という、とても高貴な国を治める、国家元首はアルベール2世陛下と言うお名前だそうです。
すごいお金持ちに違いありません!
PR

コメント

プロフィール

HN:
umineco
性別:
非公開

P R