ヘタリアなど
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世界の王室ブログに出ていた記事です。
アンドレア様二度目の結婚式http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1739
モナコ大公国のプリンセスカロリーヌの第一王子、アンドレア・カシラギが、スイスで結婚式を挙げたそうです。
まぁ~すごいティアラ!!
いいんですよ、誰でもドイツ人のお嫁さんになれるんですから。
これからは、誰でも、ドイツ語を母語にすることが出来るんですよねっ。
コロンビアの、スペイン語だかポルトガル語なんて、海水でカボチャ洗ってたの思い出しちゃうじゃない?
まぁ~・・・うっとりしちゃう。
これで、オーストリア語を話す高貴なご夫妻の出来上がりっ!
見てください、このゴ~ジャスな、宝石の数々をつけた、オーストリア女性を・・。
流石の王子も見惚れていますね・・。
これで、王子も、オーストリア語を母語にしますよね!やった~。
これからは、貫禄あるオーストリア語を話して、皆さんに披露してもらいたいものですね~。
最近のホーフブルグには、誰でも住めるんですよね☆
すっごい時代になったものですね~。
”モナコの王子”なんてやめちゃえば、もっとゴ~ジャスな生活の数々がお二人を待っているんですね!
お名前は何ていうんでしょう?
早期からのドイツ語教育が、高貴な人への道を歩む鍵になるようですね!
ていうか、イタリア語なんか、もう捨てちゃう勢いですね(^^)
GUCCI of モナコ姫は、今日もゴージャス!
ハタで見ていると、もうモナコは、国がやれないと言われているような気がしますが、まだ、気がつかないのか、フランスの庇護を受ければ独立の道もある?
この服も、貧民の配給を取り上げて買っているんでしょう?
ドイツ語を話し、モナコをすれてば、本当のオーストリアの宮殿に、今なら誰でも、住めるんですよne~。
さて、これから、後何人の外国人女性が、ゴージャスの塊のオーストリア宮廷に魅せられてくださるのでしょうか?
最後の砦、イタリア女は、カロリーヌ王女の第2王子ピエールの嫁候補!
ブログの情報によると、プライド砕かれたイタリア女になるのも秒読みとのことです!
どうして、そんなに、ドイツ語がいいの?
ドイツ語が母語だと、何がいいの?
王子様がみんなかっこいいから?
イギリスのウィリアム王子と親戚になれそうだから?
ていうかオーストリア至上主義だから?!
イタリア王子は、ピザ屋でバイト中。
フランス女もティアラがないとイタリア語なんか価値がないって・・・せちがらい世の中ですね。
オーストリアは、革命で没収した宝石収蔵庫でも持ってるんでしょうか?
あ、ちなみに、ドイツ語仲間入りNO1は、モナコ大公国の元首、アルベール大公です。
うみねこの部屋に放映されたのは、ドイツ語の副音声が被ってるインタビューだったよ☆
もはや、大公は話してないから☆
ドイツの声優さんも、大公の声の出演なんて役得でしたね~。