ヘタリアなど
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大日本帝国と戦争をして勝ったビジネスマンに野菜や米を売りつけてきた農民がいます。
ビジネスマンは無一文になり、軍隊しかなくなってしまいました。
それに引き換え、農民は金と農地と毎日の食事を持っています。
今度戦争になります。
今まで金だ、米だ野菜だと自信満々だった日本人が、今までさんざん金を取り上げた
元ビジネスマンのような、お金が1円もない、食べる物のない人に頼み込んでくるわけです。
”日本人はどこへ行けばいいのでしょうか?”
誰がそんな親切してやるんだよ?と思いますよね。
今までさんざん日本人にいじめられてきたのに、
日本人が困っていると、
誰が日本のことなんか考えてやるんでしょうね?
”日本が行くところは、イタリアじゃないの?
肌の色が白くて英語が母語のイスラエル人が住んでいるんでしょう。多分それが本当の日本人だわ!”
平成天皇とサボイア家の王子様はどちらが嘘をついているの?
普通に考えても、あのいじめっこの大日本帝国の繁殖に加担したイタリア首相は死刑ね。
あと普通に考えても、インドネシア製のアバクロにフィリピン製のマンゴーの販路を開拓したヤツは死刑ね。
漢民族だとかやたら血筋がいいことをアピールしていますけど、売ってるものを見たら、
マンゴーに木工の工芸品に・・あれって、ただの農民じゃん・・。
サハダイヤモンドを売ってくれるのは農民なの?
でも結局農民の家の引き出しにひとつずつサハダイヤモンドのネックレスや指輪を収納しているわけです。
自家用車のガレージもありますよ。
それから、冷蔵庫に洗濯機に、最近は絹のドレスも安くなりましたから誰でも着ていいそうですよ、
農地を持って農作物を売っている人なら着ていいそうです。