ヘタリアなど
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偶然見つけたんですが、ロシアにはアルファ部隊というものがあるらしい。
元々はモスクワオリンピックの警護のために組織された部隊だそうです。
その後は人質解放やハイジャック犯の逮捕など様々な活動を展開しているそうです。
間の話が抜けますが・・・
あのね、簡単に描いてみたのですが、こういうの照明効果で照らした空間があります。
こういう光の中に住んでいるもの(精霊)がいて・・話しかけてくる。
そんなのつまんないよ。って言う人もいる。
みんながキレイだって見とれるものと自分が見とれるものは違う。
例えば、裸の女とか男を見ると見とれちゃう。
きれいな照明空間に裸の女と男を配置すると、全員が、見とれるものが一つはある空間として完成する。
そして、その空間は売れる。
あとね、食事が足りないって。
ショーを見るときにグラスに何か水とお皿に何かつまむものを用意してって。
何でもいいけど、きれいな空間で、食事をしたから大満足って言う人もいる。
完璧な店!
それは売れる店!
考えの相違から、ロシアとアメリカは別の国になったそうです。
それから、照明をやめて、人間だけに見とれる人用の店をつくる場合を考えてみる。
つまり、裸の女と男がいる店。
ステージには、人が見とれるものだけ集める。
ショーに出演している女の子を間近で見たいって言う人もいる。
写真を持ち歩きたいとか・・・食事をとる時、一緒のテーブルに呼びたいとか。
一緒に外出したいとか・・・そして仕事をやめて、一生お店に戻ってこない。
ショーに出演していた裸の人員が、見とれてしまうほど完璧だと思える空間は、
街のマンションだったり、庭付きのデザイン住宅だったりする。
それはお店には関係ないけどね!
マンション建てたら売れるかなぁ・・・今ロシアの支配地域からの移民さんが多いから・・。
でもうみねこは日本人だから先祖伝来の土地を切り売りするっていうのもねー・・
アメリカ人はヨーロッパにはマンション建てないでしょう、日本はちょっとした小遣い稼ぎの土地だっていうのがよく分かる。
それにしてもロシアからの移民さんはお金がないみたい。
1000万円台のマンションかなぁ。
お金はないけど、日本人と平等くらいのところに住むのが夢って言う人も多いらしい。
勘違いしている人も多いようなのですが、マンションは日本人の伝統的な家ではありません。
日本には日本家屋という、ダサイかもしれませんが独自の様式をもった住宅があり、それは1000万円台のマンションと同じ値段かもしれません・・。
アメリカは日本には物は売らないよね。
ロシア領からきて働いている人たちをアメリカの店が雇って、給料をあげて、日本を売ってあげるほう。