・J-POP音楽 からカテゴリーを移動しました。
偶然旅行に行って偶然見つけたGroove 林野駅
小旅行に行った
2015/06/04 02:21:20
このブログの中には、VOICEと名のつく曲が、2つありました。
この記事に貼った、VOICEという曲と、
MOON VOICE に貼った、MOON VOICEという曲です。
この↓曲を聴いたときは、ただ単に、日本人にキリスト教になろう、キリスト教に改宗しようといっているのかと思った。
なので、カテゴリーを”日本についてアレコレ考える”にしておいたのですが・・
J-POPのほうに移動してみます。
The voice from the shrine leads us.
Run through the chink of the trees to the light place.
キリスト教徒の国は元々どこにあったのでしょうか?
トルコにあったオスロエネ王国という国だそうです。
その後、何があったのか・・
オスロエネ王国の国民は肌の色が全員白くなり、拠点もヨーロッパに移動したそうです。
現在はオスロエネ王国のあった場所はトルコ共和国になっており、EUに入っていません。
ところで、
NYテロがあったあと、アフガニスタンの人が中国との国境にある仏教寺院を襲ったそうです。
突然石の仏像を襲うとは、すごい憎しみだと思いますが・・
一体何があったのでしょうか?
そのニュースで知ったのですが、
アフガニスタンは仏教国ではなくイスラム共和国だそうなのです。
アフガニスタンといったらメッカからかなり遠いのに・・・
でもイスラム共和国だそうです。
仏教はだめ。
そういえば実は、インドでも仏教はだめで・・流行はヒンドゥー教?
宗教にも流行廃りがありますから・・今一番人気の神様は・・・
ブッダは悟りを開いた仏教の教祖ですが、仏陀よりすごい指導者がいるのでしょうか?
ムハンマド?
現在、中東一帯には、ムハンマドの宗教を信仰し、ムハンマドの王国があるのです。
日本は、古くから、仏教を信仰しており、お釈迦様の王国があったのです。
しかし、昔の日本人もインドの仏教寺院を通じてメッカという聖地があることを、よく知っていたそうです。
太古の昔に聖地メッカの名声は日本まで轟いていたそうなのです。
不思議なのですが日本のお寺に収蔵されている国宝はペルシャから来た水瓶などです。
アフガニスタンがイスラム共和国でも別に不思議ではありません。
日本は、その後ヨーロッパやアメリカと戦争をしてキリスト教が主流になりつつあります。
日本国民は期待していました。
今度はキリスト教徒が寺院を建てたり、国宝を作ってくれます。
日本には戦前から、お釈迦様の王国があるのです。
日本では戦争によって、お釈迦さまの国が狭められ、オスロエネ王国が建国されたのです。
キリスト教の聖地はエルサレムという場所だそうです。
また、キリスト教のお寺の窓はガラス張りです。
また、ドーム建築というのもキリスト教建築の特徴だそうです。
キリスト教のお寺によって首都東京の景観は変わるのです。
キリスト教徒がこの国にもたらした宝は、電気でしょうか。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電化製品は、おそらく元々は国宝です。
自動車も、キリスト教徒がこの国にもたらした国宝です。
また、キリスト教徒の着るスーツという装いも、寺院で使用する高貴な服だそうです。
本来は寺を建設した身分の高いバラモン(僧侶)と天皇などが使う品だと思います。
オスロエネ王国の国王はキリストやイスラエル人とともに勝利し、さぞかし誇りでしょう、
しかし自分が王国の末裔だと誰も名乗り出ないのでしょうか?
日本では、一体誰を指導者と崇めればいいのでしょうか?
キリスト教というのは、変わった宗教で仏教の信者の日本の原住民の改宗を認めないのです。
信者の肌の色は白色でなければならないそうなのです。
かつてのオスロエネ王国の国民がそうであったように、移民によって、
日本人の肌の色が全員白くなりほぼ、国民が総入れ替えされるということです。
そして、天皇だけがキリスト教に改宗する・・・
そして天皇の身分は、日本の天皇のままでいいそうなのです。
それで、日本に移民してきたヨーロッパ人には、
肌の色の白い人は身分が高い、
肌の色が白いだけで肌の色の黒い日本人とは身分が違う。
という人がいるのです。
では、特別な電化製品を使って生活しているスーツ姿の”普通のイスラエル人”はキリスト教寺院の僧侶で、仏教でいう僧侶と同じくらいの身分だというのでしょうか?
普通のイスラエル人は肌が白いというだけで、特権階級として、誰でもバラモンとして異教徒を指導できる指導者だと言っているように聞こえます。
神の声に導かれるのはキリスト教の信者です。
肌の色の白い人、主にヨーロッパ人の神が肌の色の白い人に向かって語りかけるのです。
彼らは神の声に導かれて政治を行っているのです。
それは、ヘブライ語の授業を導入するべきでないといい、
キリスト教の経典よりTVでセレブの話題を振りまくべきだといい、
肌の色の白い人種は身分が高いと言い、
肌の色の白い人種の中でも特に身分の高い人が憧れる
ダイアナ妃を崇めるよう言うのです。
なぜなら、ダイアナ妃は古のイギリス国王の血筋の王族だからだそうです。
ダイアナ妃はイギリス王国はあるといいます。
自称数百年前からキリスト教徒だという肌の色の白い信者がもたらした価値観というのは、日本では、何もかもが全く新しいことばかりなのです。
イギリス王国はブリテン島やアメリカにもある不思議な宗教です。
実際お寺の人によって話されるのは、多数の移民の母語の、英語?
学校には未だにヘブライ語の授業すらありません。
日本に駐留するアメリカ人の興味関心をひきつける話題は・・
”ダイアナ妃、世界一美しいプリンセスの後継者は誰ですか?”
なぜ、キリスト教のオスロエネ王国が、
世界一美しいプリンセス、ダイアナ妃のお言葉を聞くべきなのでしょうか?
それは・・・・
ローマの教皇様の肌の色が白いからなのでしょうか?
ヨーロッパには他にも色々な王国が点在していますが一様に”自分は肌の色が白く身分が高い”と言うそうなのです。