ヘタリアなど
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リサイクルというのは元々ゴミ捨て場にあった商品で使えそうな物を捨てないで使おうということだそうだ。
お金持ちがバッグを店から購入し、少し使ったら、お金を持っていない別の人に使わせてあげようという活動はリサイクルの趣旨から離れている。
最近やっとCOACHのバッグが値下がりしてきた。
「COACHのバッグできれば500円くらいで売ってほしい・・」
と言われると一瞬まぁ、リサイクルのゴミだから500円でも・・と思うけど、
中国製の値段が下がって、
すっごい価値があるーようになるのは、
今度はどこの国のもの?
奇をてらってロシア製とか?
主にヨーロッパ製の値段を下げて、中国の製品はブランド品として台頭してきた。
COACHという国があるわけでないなら、中国製のバッグがフランス製のような一種のブランド品になったということなんだろう。
それで、この前まで評価が低かった合成皮革の安い製品だって中国製ならブランド品だよね。
アメリカもよかったジャン、安いうちに買っておいて、今は、みんなの憧れの中国製品持ってるっていう感じでしょ。
それにしても、アメリカ人がフランス人を裏切るなんてねー
日本ではヤラセ的にわざとフランスの製品とか日本の製品とか捨てちゃってるのは多分中国人だと思うけど・・・