ヘタリアなど
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トーマス・エジソンの会社と研究所を引き継いでいる
”敏腕経営者”
の異名をとる人がいるそうだ。
財界経済界、社交界の花形の敏腕経営者、
ダイアナ妃の崇拝者のジョージブッシュ大統領みたいに、
”私はお金持ちです、
あなたはお金持ちに逆らうのですか!?”
とか言いそうな人だ。
と思ったら本当にアイルランド系の貧乏移民だった。
エジソンが生きていたら、セネラルエレクトリックで商売をして、
ダイアナ妃とイギリス王室の存続を支援をする企業経営者になっていて、
きっとイギリス王室は世界一の技術に支えられた、世界一の大金持ちの王国を
やっていたに違いない。
と思っているイギリス人は少なくないのかもしれない。
一応今シナリオどおりにイギリスが、電気の力で一番大金持ちの王国になったよね。
最近石油もブリテン島の北のほうで自前で調達できるようになったらしいし、
アメリカ合衆国のインディアンに頼らなくてももう自力で生活できるようになったんじゃないの?
アメリカ合衆国から金なんか掘らなくても、ブリテン島の工場で製品を作って売ればいいんだし。
・・・アメリカ軍なんてないし。
電気の力で、イギリス軍だけがアメリカに駐留するんだっけ?
製品を作りたいけど材料がないって?