私、和田アキ子さんシャンソンの歌手でアメリカ公演しているとテレビで見た。

和田さんが映っている日本のテレビ、紅白歌合戦、認めたいと思った。

私はシャンソンの歌手、日本人でもいいと思った。

髪の毛の色の黒い移民なんかいっぱいいるし、日本のテレビは移民のテレビだもん。

どうせ外人は身分が低いと言うんだから。

テレビ見て「外人は・・・」「外人は・・」と、言っていればいいんですよ、皇居にお住まいの方は。

フランスがシャンソン歌手の身分を上げるかわりに、皇居にフランスの普通の洋服と、フランス料理を送ったそうです。

また、楽器に興味を持つよう勧めたそうです。

ハーモニー。

歌が足りません。

いっそのこと、高級な身分の方が歌われたほうが・・・・

というのがフランスの考え方。

紅白歌合戦に一緒に出場されるまでフランスはイジメを続けるつもり。



フランスが何を考えているのか分からないけれど、
和田アキ子さんの話をしていると思いますけど、
写真だけは、この男4人組を出すなら満足ということなんですか？



「オリンピックの主題歌を歌いました」と言っているみたいですね。




私が見学に行ったダムのある風景は、発電に高低差が必要なので山の中ばかりでした。
驚いたのが、ダムの近い山に点々としている、山の家、苗字が全部同じ。

日本の田舎ではよくある風景かもしれないのですが、
家族で山を一つ所有されているんです。

ダムの近い、水田や茶畑の風景、工場やちょっとしたスーパーマーケットもあります。
それどころか、数軒の家族で学校と駅を所有されているようでした。

「近くに小学校があり暮らすにはとても便利になりました。」
「車で、駅もすぐ行くことができます。」
「誰かと一緒に暮らすのもいいかと思い空き家を売り出すことにしました。」

とのんびりしていました。

日本には、日本家屋とは区別したユダヤ人の家というのがあって、
特徴は、外壁のサイディングの模様だけでなく内装も全部縞模様でできているそうです。

和室の障子枠のガラスの模様も、日本家屋とは違う特徴があると聞きました。
タイル張りの水道設備のタイルの模様も決っているのかもしれません。
ダムの近くのどの縞模様の家も、交通の要で子供がたくさん通う小学校が必要。



フランスは天皇家のために、オリンピックの歌手には、
「山を一つくらいはあげる」という意味？




この新聞記事もフランスが用意したと思います。