ヘタリアなど
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
イスラエルの砦を手に入れたイギリス軍。
この間ウィリアム王子が戦没者の墓の前で号泣していたのが打って変わって、とても明るいニュースになりましたねー。
イギリス王は、だいぶ前にドイツ系の王に取って代わられてから、行くところがないのかと思いきや、
おや・・これはどこかで見たような・・・・
あ、人が書いているブログの旅行記の写真にあった家だ!
こちらは誰かが、イギリスの湖水地方に出かけていって撮った写真だそうです。
秘密の花園という絵本に出てくる、花園のようなお庭のあるお家が沢山あるそうです。
話しは元に戻って・・これはアメリカのとある空軍基地のお家の中の
周りには、イギリスの湖水地方を思わせるようなお洒落なお家が沢山建っているようです。
この間検索したら写真がいっぱい出てきたのですが・・最近検索したところちょっと見当たらなくなってるので割愛します。
建て替えたのか、何なのかよく分かりませんが、ちょっと新しい家も増えたそうです?
そうですよねー・・・。結局イギリスは世界中で勝ってるからね・・・
住居は、戸建てと集合住宅などがあるそうです。
最近は、暖房設備があるから煙突は不要なのでしょうか・・
見当たりませんが、こちらもれっきとしたお洒落なイギリス風の邸宅ばかり並んでいます。
集合住宅には、迷い込んできた外国人を収容するのかもしれませんね~。
ちなみに一戸建ての内部はこんな感じだそうです。
日本の皇族の憧れだという、システムキッチンです。
米軍の中でイギリス人がどれほど身分が高いのか、このキッチンのだけでよく分かりそうです。白いドアもとってもお洒落ですね~。
ちなみに、この建物の周辺にあるのは、米軍のミサイル基地だそうです。
この間場所をあけてもらったイスラエル軍と、このミサイル基地でドイツ人からブリテン島を取り返さなければならないそうです。
ブリテン島を追い出されたイギリスの人が世界各地の軍事力に頼りたいのもよく分かります。
ミサイル基地に住んで、ロシアとお揃い!?
イギリスは一応ロシアの皇族と親戚関係のある国ですが、ハノーヴァー朝以前の人々がアメリカに住んでいることになっているのかもしれません。
ドイツとイギリスで超大国のミサイルを管理するなんて、けっこういい話ですね~
王子の妻のケイトミドルトンさんの紹介する衣服は、いつもの通り、やたら薄くて軽くて、たまに編んであり、隙間風が吹き抜けるものが多いです。
異郷のキリスト教会を襲う服を配って、お金はイギリスの工場へ入るんですから、お金を払ってその服を買うっていうのもどうかと思いますけどね・・・信仰より愛国心が大事っていう感じですね。
最近フランス人もおそろいの服を着ていて、どっちがどっちだかよく分からなくなってきた。
イスラエル軍はもはや十字軍の様相をとどめておらず、ウィリアム王子のガーター騎士のマントもなんとなくタダのお洒落着に見えてきてしまいそうです。
オランド大統領になってから、フランスは靖国神社をフランスで拝みたいとか言ってるらしいし・・。
まぁ、古い信仰心よりも今生きてる教祖の生命が大事ってことでしょうか?
キリストはとっくの昔に死刑でしたねー
オウムの人は一応死刑判決出るんだけど・・・
あとは死刑にならない!
びっくり世界ー。