サッカーってその頃は、貴族の遊びで、平民は勝手に覗き見ることすら罪だったから、貴族は、平民を「サッカー場に来るなよ！薄汚い貧乏人の癖に！」とか追い払う権力があった。

平成天皇の感覚で言うと、

「この卑しいアフリカの黒人さんたちは身分もないくせに、

勇壮な日本の貴族階級のプレーヤーと一緒に、サッカーの試合をさせてもらって、

身分を認めてもらってるんだから、天皇に感謝するべきだ。

日本の貴族と同じくらいの身分だといってやっているんだから。」

ていう感じかな？

平成天皇は昔の栄華を懐かしむ予算くらいは、組んでもらってるんだね。

でも、ちょっと、昔過ぎない？

東北地方には、毛越（もうつう）寺という、世界遺産がある。

平安京から落ちのびてきた都の貴族が、住み着き、東北の小京都として栄えた歴史がある。この寺の見所は、毎年行われる蹴鞠の行事だそうだ。

サッカーは、大昔の京都の、貴族の遊びだったそうです。

昭和天皇が亡くなってもう長いから、相撲ではフランスの大統領杯が廃止になったそうですが、サッカーはまだやるのかな？

東北地方には、昔から、天皇の敵の北方民族が住んでいて（多分、ロシアのほうから渡って来る人々）毎回、大討伐隊を編成して、討伐するのが天皇の役目だったそうだ。

平成天皇は、坂上田村麻呂を任命した天皇と、絶対同じ血筋で、同じ霊能力があるから、神道が、世界における真実の宗教だということを証明した。

この間の大震災だって、天皇の日々行っている儀式が引き起こした大惨事なんだ。

つまり、天皇は津波で大量の敵を殺処分して、奇跡の人になった。移民の、日本人がすっごい喜んでいるんじゃない？移民は天皇の霊能力を増幅させる、霊能力があるって・・・。

そう考えると、サッカースタジアムで必要な、応援ユニフォームに、タオルに、メガホン（ていうの？）って、特別な服で、霊能力を発現させる儀式に必要な道具だったのかもしれない？？

日本のあちこちのスタジアムで君が代歌ってもらって、移民してきた外人に日本の貴族服着てもらって、国民の旗である日の丸の国旗を独占的に掲揚できて・・大満足らしいね。

一撃必殺みたいなのが好きなアメリカ人。

アメリカの人は、アジア地域にだけ住んでいる、本当に不思議な軌跡を起こせる霊能力者の子達に夢中。

それみて、「アンビリーバボー！！！！！！！！！」とか言ってるだけ。

テロリストにおびえるアメリカ人なんか、不思議だと言われるんじゃない？
自分がテロリスト的な攻撃方法が好きなんじゃん。

沖縄も天皇と似ている人種が住んでいるらしく、アメリカはちやほやしている。

何を今更、サブカル雑誌とか作って、熱心に、

「沖縄の人には不思議な霊能力が宿っているんだよ。」

とか、

「沖縄では、生まれながらに、霊能力がある特別な生物が沢山生まれて、”性高の人”とか”神人”と呼ばれるんだよ。」

とか

「沖縄の霊能力者が特別な聖域で、儀式を行うと、不思議な奇跡が現れるんだって。」

とか紹介しているんだと思ったけど、アメリカ人の興味を引くには神道みたいな形式を持った宗教が一番なんだ。




次なるアメリカの実験。
天皇の霊能力でロシア（北方民族）を討伐！

ロシアの、プーチン大統領は、・・秋田県から犬を貰って北方民族との友好はアピールしている。

エリツィン大統領時代は、北海道に誰かが自動販売機を設置して、ロシア漁船の漁師に、ロシアの硬貨と日本の500円玉と換金させてやってるとか、TVで暴露して、すっごい文句を言っていた。

・・その上、ロシア人が自動販売機で換金できないように500円玉を新しく鋳造しなおしたらしい。

プーチン大統領も、日本人と同じように霊能力があり、神聖な場所で特別な道具を用いて儀式を行い、北方民族を成敗することができるかもしれないよ。

もしくは、ロシア宮廷にいたラスプーチンのようになり、ロシアの霊能力兵器になって、アメリカの霊能力兵器、平成天皇と対立する。それだけで、ロシアはアメリカと違って一生TPPには参加しなくて済む。