庶民を明日からプリンセスにしてくれる便利機関

それは、赤十字という会社。

この赤十字、世界にいる庶民を審査しては、勝手に勲章を与えるという超便利機関だ。

皇后美智子は、この赤十字の名誉総裁職（だったっけ？）と勲章を胸につけているという噂だ。

皇后は、勝手に勲章をもらった上、戦争が起これば、ロシアの戦車をあわよくば乗っ取ったり、どさくさに紛れてロシア人を始末したり、顔が可愛いのを売り物に、戦場のアイドルとして、有名人になれる可能性もある。

日本皇室に、戦後は、あまり必要ないはずの勲章を与える機関は他にも数社あるようだが、日本が自分勝手に作った機関ばかりで、国際的機関なのは赤十字社だけ？

昔、アメリカ人が、頭の弱い日本人女性が飛びつきそうな出世話を考え出したのかもしれない。

いつかロシアが戦争をするから、注射と、包帯の巻き方くらいは、日本の女子の義務にしたいというのが赤十字？

いつまでも、一斉に右向け右の、日本国民・・・「ナースが足りない」といえばナースに、「医者になって」といえば、医者に・・・・頼もしいような、恐ろしいような・・・。

その命令が、ある日は、「○■＊×△●◇◎△●＊！！！！」でも、国民は、○■＊×△●◇◎△●＊に・・・？？？？

意見しない従順な美智子の国民・・怖すぎ。

美智子の国民（日本女子は）は、イザというときは、ロシア軍のいかつい巨大戦車に乗って、戦場のアイドル、癒し系存在、な看護婦にならないといけないかもしれないんだ。いや、本当のところはうみねこは知りませんけど。

そんな注射と包帯のうまい女子だが、現在は、メンソレータムのパッケージイラストになって、売られるくらいしか仕事がない。

最近は、僻みっぽい男性が、自分をイケメンホストと言って売り出したり、女性も男性も平等に「看護士」という名称で統一しようといったりしたらしいが、戦場で、イケメン看護士がどのくらい同性愛者の兵士に重用されるのかは、疑問だそうだ。

女性の医者はいるけど、男性の看護士が足りなかったもんね。

それで、最近戦場に送り込む兵士の中に、同性愛者を混ぜるかどうかとかいう、一見意味不明な話題が、ニュースになるのかもしれない。

ああ、考えるだけで疲れた・・・・・