えーとドイツ軍はこのあと”イスラム国だから”とかいって
日本人とかイラク人とか旧体制の負けた国に入るつもりなんだよ。
ドイツ軍が連れてくるのは、"オバマ大統領”だよ!
どうせ、負けたほうに入りたいから負けるつもりのはずだよ、
”製油所を攻撃して得をしているのは誰なの?”
”油を売って資金にするつもりなら売らせないほうがいいよ!”
”誰が油買うの?
アフリカ?イラン?
うそー中国が!?
えーロシアが!?
じゃぁ、誰が!?”
じゃぁ、製油所取った意味ないじゃん。
だから、旧体制の中に入るんだから要するにイスラム国は負けないといけない運命だよ。
オバマ大統領はイスラム国の中では出世させてもらえないのかどうか、ということと、
旧体制の中でオバマ大統領の先祖が不当に身柄を拘束され、どうして奴隷という身分になってしまったのかということを問いただしたいわけですよ。
そんなこと言われても、日本人は奴隷貿易なんて知らないし・・
アメリカ人が日本人のことを無視するのは、日本人の先祖にアフリカ人の血筋が入っているからなんですか?
えーと、想像なのですが
オランダが勝ったら、オバマ大統領勝ったんですよね?
オランダがクッキーと金を交換すると言ったら、
エリザベス女王の家がすごい勝つことが出来て、英語が差別されていると言うことができる国が出来ました。
ということは、オバマ大統領のご先祖のアフリカ人は、
肌の色がアフリカ人のように黒かったのですが、
実は元々は、ブリテン島の住人で英語をお話になられていたのか、
ヨーロッパのケルト人の一種だったのではないのでしょうか?
”違います、私はアフリカ人だ”
という証拠がどこにあるのでしょうか?
オバマ大統領はお母様の肌の色がミルクのように真っ白であったと言っておられますが、
実は父方のアフリカ人の家系も元を辿ると肌の色が白かったのではないでしょうか?
想像ですが、ウィンザー家のご先祖と、
オバマ大統領のケニアにお住まいの父方のご先祖は実はとてもよく似ていたのではないでしょうか?
オバマ大統領は、アフリカからそういうことを言われていると、
自分でよ~く分かっているから、TPP環太平洋の中に入ったんですよ。
うみねこは日本人で奴隷貿易の話を知らないんです。
それから、オバマ大統領のご家族は、ハワイとかグアム、インドネシアでは、あまり差別されずに過ごされたのではないでしょうか?
要するに、今までは太平洋にアフリカ人ってあまり住んでいなかったですよね~。
例えば、モーリタニアの方からアメリカ合衆国に魚とか送ってるんですか?
魚が足りないんじゃないんですか?
悲しい~
オバマ大統領がアフリカで無視されています。
オバマ大統領がハワイとかインドネシアとかからしか魚を送ってもらえないとか、
そういう話だと思います。
それにしても、オバマ大統領が平和に過ごした子供時代を思い出されれば、
環太平洋の地域は、奴隷差別についての歴史を全く知らない平和の海です。
その平和の海に、奴隷貿易の商人の末裔の意見をとり入れると、
二度と奴隷貿易の制度ができなくなるという保証はないまま、
再びアフリカの奴隷制度が出来たときには、もう行くところがなくなるわけです。
オバマ大統領はアメリカ人として、環太平洋という地域に取り組むべきなのか考えていると思います。