ヘタリアなど
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ただいまコメントを受けつけておりません。
・追記を書きました。
2015/03:28 00:38:57
私は新しい日本人、つまり古代のイスラエル人
の補足記事です。
私は新しい日本人、つまり古代のイスラエル人3
私は新しい日本人、つまり古代のイスラエル人4
もあわせてお読みください。
出典ですが、オランダ ライデン国立博物館の収蔵品が日本で展示されたときの資料を使っています。
あとのは、wikipediaからです。
<勝った王朝 新しい日本の王朝(イスラエル?)>
私は新しい日本人、つまり古代のイスラエル人
で2種類の写真を紹介しました。
ひとつは、第5王朝のもので、もうひとつは第12王朝のものです。
第5王朝の特徴ですが以下のようなものだそうです。
・太陽神レーの信仰
・アブ・グラーブの太陽神殿
・アブシールやサッカーラのピラミッド
また、第12王朝の特徴は以下のようなものだそうです。
・(王朝の支配者の名前は2種類)アメンエムヘトおよびセンウセルト名の国王
・リシュトに首都
・テーベ(アメン神)とアビドス(オシリス神)が宗教的中心
・ヌビアとリビアの再征服
・西アジアへの影響再興
・リシュトおよび、ファイユームのピラミッド
・美術・文学の古典時代
これは、ドイツが作ったテーマソングだっけ?
PHOENIX
最近は、ドイツで何か事件でもあったのでしょうかー。
最近はドイツじゃなくって、ドイツ帝国の皇族のためのテーマソングだっけ~?
<負けた王朝(旧江戸幕府~大日本帝国?)>
第18王朝の特徴
・テーベのアハメス王、ヒクソスを駆逐し、エジプトを再統一
・(王朝の支配者の名前は2種類)アメンへテプかトトメスの名の国王
・トトメス3世(紀元前1479 -1425)
ユーフラテス川までの西アジアを征服
・アメンへテプ3世(紀元前1391 -1353)治下の絶対王権 および アメンへテプ4世=アケナテン王治世
軍の影響の増大
アメン神官との衝突
新都をアマルナに建設
日輪アテン神を至高の崇拝対象とする単一神的宗教の導入
・ツタンカーメン王(紀元前1333 -1323)
・アイ王 およびホルエムヘブ王(紀元前1319-1309)
旧体制の復活
メンフィスが主力都市となる
<追記>
殆ど感覚で書いてる想像物語ですが、なぜか追記です。
感覚では、
天空の女神は女でレーの母だと言った
レーは太陽
太陽神殿は神聖で、王国の中心。
別の鳥ホルスはラー?
別の鳥ホルスは父がオシリス母がイシス
対立している
レーの太陽神殿が正統な王朝、第5王朝。
第5王朝では、ラーを祭るヘリオポリスが重要性を増した。
白鷺はカタログに載っていたので書いたのですが、
白鷺は何だろう?
他の情報によるとバァとカァがエジプトの霊魂だということらしいのですが、
ヘリオポリスの聖鳥はレーとオシリスの霊魂の象徴と書いてあります。
第12王朝では信仰の中心はオシリス神とアメン神になったそうです。
第18王朝は異民族の集合体のヒクソス(第15王朝を成立させた?)を駆逐し、
正統なエジプトの王朝を復活させたということで始まったと書いてあるのかなと思いました。
エジプトは何回でもやれるよ。
全部王朝という名前になるのかもしれない。
芸能人の国とかもあったのかもしれない。
大神官と組むと歌が、宗教の歌に早変わりすることもあるかもしれません。
あのアメリカ(ロシア?)大統領って大神官かなー