ヘタリアなど
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洋服を着たい・・でいいのでしょうか?
あ、洋服じゃありませんね。
どれもこれも、イスラエル人の伝統の民族衣装です!
イスラエル人の考えた民族衣装です!
モナコ大公国のカロリーヌサマとシャルロットサマがかわるがわるGUCCI,CHANEL、GUCCI,CHANELって言うから、みんなCHANELにGUCCIをほしがっているのよね。
セレブってオシャレだわ~
中東在住の困っているイギリス人か何かが、イスラム国が陥落すると洋服を自由に着れる様になるのよ。
というのよ。それは、CHANELとかGUCCIを自由に買って着ていいということ。
ルイヴィトンとかなんとかっていうオシャレなブランドも買っていいのよ。
イスラムの法が改正されれば自由に服が着れる。沢山買い物をしていいのよだって、イギリス人はやっぱり身分が高いんだから・・・
それで、思い出したのです。
ブルック・シールズさんという女優の話を、週刊誌の皇族の話題の記事を通じて読んだのです。
ナルヒトの留学時代の部屋に貼ってあったポスターの女優さんだそうですよ。
オシャレな方なんですね~
長いうねるような髪の毛が特徴のイタリア美女だそうです。
その週刊誌が紹介したブルック・シールズさんは水玉模様のもんぺのような格好を着て写っていました。
ブルック・シールズさんは、戦時中の日本の子の格好が憧れとか言ったとか言わなかったとか・・
アメリカ人も、本物のもんぺをはいてみたいといったのかもしれません。
中東でもんぺを売ればいいのかしら?
それとも水玉模様なら何でもいいとか?
やっぱりアメリカ本土で自由にもんぺを買いたいと言ってもらうべきなのかしら?
イギリスはアメリカにはもんぺは売らないのよね。何か不思議。
日本で配ろうとしても米軍は予算がなくてもう日本の子の面倒は見ないんでしょ?
イギリスには肌の色が白くて身分が高いのに、生活に困っている人が何万人といるのよね~。