映画を見たけど皆「この刑事(?)の洋服を売りたいんだろう」と言っていた。
役者は、まず、恰好から。
超能力者の、コスチュームみたいのかなぁ・・・?
かっこいい。
でも、ちょっと現実離れしている。
現実にありそうなのがその白い戦闘服。
日本人の俳優さんが出演していて、
日本もついでに売っているんだなと思いました。
ああいう(金屏風の)部屋も、売れるかな?
でも、みんな飛行機と雪原に夢中なように見えました。
スクリーンショット
追加でエンディングシーンもありました。
https://youtu.be/oeN-jDGQlpQ同じ机で同じコマが回る。
もう忘れてしまいましたが、
この人↓は、事件を調べに来た警察の人だったか、それとも、子供の家族でしたっけ?
こうだったかなぁ?
「唐突な話ですけどこの青年のような刑事さんはお父さんだったんですねぇ。(子供がいて驚き、みたいな感じ)」
「刑事さんは、お父さんで、お父さんには家があって、庭の芝生の上で、家族と過ごしていたんですねぇ。」
「そうだ、私は青年でしたが、父親で、家族と過ごしていたんだ。あの家に帰りたい。あの日は天気は晴れていて、昼間でした。子供は笑顔でした。庭の周りにある木の柵(?)も、子供の洋服も、芝生も、乾いていました。」
「家族、家族、芝生、あの家」
「その家の風景を見てほしい、と言うのは、どうしてなのでしょうか?」
「のどかだ。休日のように。」
「ええ、のどかだ、休日のように。
しかし、のんきな顔をしているお父さんは、一体何の事件のことを調べていたのでしょうか?」
「私は、才能のある刑事だった。かわいい子供がいるんだ。芝生のある家があるんだ。」