こちらの写真は2011年に成都パンダ繁殖育成研究基地で生まれた１４頭のパンダの赤ちゃんのものです。
 

研究員の方とパンダの赤ちゃんの写真です。

基地は、パンダの生育環境を守るため、観光地になっているそうです。

パンダの赤ちゃんを抱きしめるお母さんパンダ。

例えば、中東地域から戦火を逃れ、日本に人々が引っ越してきて、ユダヤ人の基地ができるとしますと、

アメリカは、あの鳥居の宗教の人に売らせるつもりのような気がする。

だって、ここ日本だから・・・。というのが理由。
ほぼオーアストリア化している日本の姿が浮き彫りになるのかもしれません。お姫様は、ハプスブルグ家の末裔の鰐淵晴子さん。

最近の調査によると、世界164カ国の調査対象の中で一番住みやすいのは北欧とデンマーク、オーストラリアで、アメリカと、日本は30位以下だそうです。

誰が住むための調査なんでしょうね。

調査のために世界中を周ってみたいものです。

ちなみに日本では横須賀の米軍基地が内部を公開し観光地になっているそうです。

世界一の超大国から、何を守って欲しいと言われているのか、ちょっと意味が分かりません。

自衛隊も基地を公開していて、誰でも見れるそうです。

日本人が言うのも何ですけど、日本は戦闘機を購入する意味がないし、

日本を守って欲しいという名目で、自衛隊の軍事費用の増大ができるなんておかしいです。

それじゃ、一体基地の外はなんていう国？