ヘタリアなど
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検索していたら、オーストリア=ハプスブルグ家の人がDNA検査をしたら、どうもインドのほうの人だったという話を読みました。
女帝マリア・テレジアは全然顔が違うのに、インド人!?
ということは、この間、旅行イベントの会場をぷらぷら歩いていたうみねこに向かって「インド旅行に行きませんか」ってタージマハルの広告写真を見せてきたインド人がオーストリア人だという可能性もあるわけです。
キリスト教徒は十字架の付いた製品とか作って売ってる(配ってる?)し・・・なんか紫色がどうとか言ってた。
最近はこういう薄紫色が流行っているみたいで、ロンドンでは最も濃い紫色になっています。
こういう薄紫色を使って物を売ってみようと思う時、インドでも作れる人は作れるんですよね~
それがオーストリア人かしら?
なんだかんだやっているうちに、またイギリスからインド皇帝が出ることになったら大変~
ヨーロッパのケルト人というのは部族によって違うコインを持っていたそうです。
DNA検査の結果が正しいとすると、ハプスブルグ家は元々は、インドからやってきて、キリスト教を利用してヨーロッパのケルト人の仲間になったのです。
ハプスブルグ家は、自分のコインを発行して、自分(インド人)はケルト族の一種だといっているみたいですね。
女帝マリア・テレジアの子孫は全て、神聖ローマ皇帝フランツ1世の血を引いています。
フランツ1世は、フランス王室の侍従長をやっていたロレーヌ家の出身で、フランス王室とも血縁関係にあるそうです。
これは、子孫の1人、フランツ・ヨーゼフ1世の発行したコインの写真です。
フランス王家のブルボン家の王だったルイ16世のDNA鑑定の結果はイラン人だったということです。
ルイ16世の兄弟でフランス革命後跡を継いだルイ18世の金貨の写真がありました。
銀貨の写真もありました。
似て非なる種族、ブルボン家とオーストリア=ハプスブルグ家、なのですね~。
インドで一体何があったの~?
もし、インドのお隣の中国にハプスブルグ家の人がいるとしたら・・
こういう感じになるのでしょうか?
日本人は絶対インド人と混血しているのですが、こういう記事を中国語で書くことはないような気がします。
日本に在住しているオーストリア=ハンガリー帝国の皇族の鰐淵晴子さんという芸能人の人がハプスブルグ家の血を引いているケルト系インド人だそうです。
ヨーロッパからやってきて、日本では貨幣を発行しないで円をもらって暮らしているそうです。