オバマ大統領の認めている日本政府の全貌は驚くべきものです。
日本には領土があり国民と天皇がいるそうです。
日本政府の全ての国民が貴族で、天皇はその貴族の頂点に立っているのです。
ひとつの家族の中に、それぞれの持ち物というのがあり、それぞれ所有権があったと考えてみると、
家族の中でリサイクル政策の憂き目にあったのは、
区画整理のあった母の実家と、母と、あとうみねこだけかもしれない。
母親は、近所の見知らぬ幼稚園がバザーで売るものを欲しいと言ってくるので、
贈答品の皿とか、バスタオルだとか服だとか雑貨だとかを寄付したとか言っていた。
サイズが合わなくなった服など、自分で買ったものもいくらか寄付したのかもしれない。
うみねこは、贈答品をもらうような偉い立場がないので、殆ど自分で買ったものを出した。
父親は、特に必要ないらしいといって、知らん顔している。
そういえば、フィリピンに移住した父親は
日本にある実家においておいてもいいのに、
やたら机に固執していて、
学習机をわざわざ空輸でフィリピンに運んで行った。
その机には、デスクライトがついているから、まぁ、普通の机よりは機能が多いかもしれない。
イトーキとかで普通に売っている商品。
ひとつの家族の中に、それぞれの持ち物というのがあり、それぞれ所有権があったと考えてみると、
家族の中で、学習机が自分が食事をするための場所取りだと考えてみると・・コレだけだ絶対に譲れないという品らしい。
でも、空輸代をかけてまで、運ぶ高額商品なのか・・・??
机と椅子が必要なら、向こうで買った方が安いんじゃないか?
LEDを使ったデスクライトもあるし・・・と、思った。
実家に机置いておいて、フィリピンでもうひとつテーブルを買えば、食事をする場所は2箇所になるわけです。
大切なものに金をかける費用を惜しまない人はいますよ。
人によって何にお金をかけるかは様々です。
といつも力説しているけど、意味不明だ・・・。
最近日本には移民が増えたから、日本人の店に混ざって外人に日本の物は売らせると、まだ大日本帝国をやっていると、周りから言われる。
結局外人が移民してきて外人が生活の為に日本の土地を取得して店を出しているという話が、理想的だ。
日本人は大々的に商売をしないほうがいいわけだし、日本で、外人が店をやっていれば結局大英帝国とか、フランス帝国が出来るわけだ。
それが、大日本帝国とどう違うんだか。
リサイクル政策で、中古品を使っている家が元大日本帝国だとすると、
リサイクル政策で、多くの日本人の家がリサイクル品を持っています。
最近開いている店からきれいな中国製製品を使って暮している家庭は、大英帝国かフランス帝国の領土内に入ることになるわけです。
区画整理にもあわないで、昔ながらの皇居に住んで、昔買った新品の製品を使っている日本人は、
本当の大日本帝国の日本人かもしれませんね。
でも、本当の旧大日本帝国の人なら、フィリピンに学習机を運んでいった父親も含め、
なぜ彼らはリサイクル活動に協力しなくていいんですか?
旧大日本帝国の日本人と呼ばれる人の中で、新品を使っているのは東宮御所の皇太子一家だけだといっています。
周りのみんなは汚れた製品を使っていて、一家族だけ残った珍しい日本人の家族だそうです。
平成天皇の発表した写真によると、皇室の家族は、22人だそうです。
それから、皇室の家族の、小和田家と、麻生大臣の家と、川嶋教授の家をはじめとする親戚一家は日本人だということです。
日本人の名前と所在地は、諸外国の人に明示できるよう、はっきり把握されているようです。
皇太子一家は、大英帝国かフランス帝国の中では、どのような身分ですか?
あの人たちには大英帝国やフランス帝国の人は、日本政府があることを認めるといいますが、なんという高貴な政府と国民なのでしょう。
日本には他にもリサイクル政策に協力せず、日本国内に土地を所有している大日本帝国の貴族がいるのでしょうか?
都内に広大な領地を持ちながら、区画整理にもあわず、旧大日本帝国時代から続く家財道具を古いアルバムつきで所有し・・日本人だという証拠を持っているのです。
最近芸能人などになって人気を博し、お金持ちになった日本人がいますが、移民ではないでしょうか?
もし、彼らが日本人だったとしても、移民の扱いになり、所有する土地は日本のものではなく外国領扱いになると思います。
フィリピンに学習机を持って移住したうみねこの父親は、自分は貴族だといいたいのかもしれませんが、
彼はフィリピンの高級賃貸住宅に住んでいて、領土がありません。
うみねこは、日本に残って住んでいますが、
家系図がないので、皇族の人から見れば、外国人の疑いがあると言われているとは思います。
だから、外国人であるなら何人なのかを明らかにする必要性があるわけです。
うみねこは、家族から、家族内にはヒエラルキーがあると言われていますが、
それは、そういう風に考えると、国のヒエラルキーに相当するということだというわけです。
つまり、うみねこの周りの家族が、
”身分の低いうみねこと、他の身分の高い家族が、同じ国籍の外国人かどうかはわからないなぁ~”
と言うということです。
うみねこの家族が言うには・・
”身分の低い国の人が身分の高い国の人のものをとってはいけない”と言っています。
ところが、戸籍上は血が繋がっており、うみねこが何かをもらってくれば、家族のものになるわけです。
要するに、うみねこは身分が低い国の人なので、身分の低い国には所有物はなく、何かモノをもらってきても、それらは、全て身分の高い別の外国の家族のものだといわれるわけです。
うみねこが、もし何かをもらってくれば、
それはまず、父親の物になり、
なぜか相続が発生した後は、うみねこの母が教育した、家族の中で唯一正しい意見が言える、別の国の男の子ものになるとかいうので、癪な話です。
全員別の外国人って言ってなかった!?
うみねこも家族も、自分は日本人だと思っており外人だと言う証拠もありませんからいい加減な話です。
ただ、外国人であるならうみねこの家族がどこの外人ごっこをしているのかを明らかにする必要性があるわけです。
うみねこは、一応自分は日本人で、大日本帝国の国民ではないアメリカの政策の影響を大きく受ける日本国の人をやっているという話をしているんです。
ですから、うみねこの家族はその日本に勝つ外国人という設定なのです。