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ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

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エリザベス女王は大英博物館を作ったり、第2次世界大戦で勝ったイギリスの元首なのに、
頭の中は古代人かなにか?

このケイトミドルトンに期待していたけどロンドンの大学は古代人か何かを養成する大学なわけ?
カロリング家のフランク王国の王族は大学で作り上げることが出来るわけ?


うみねこがみなさんにケイトミドルトンを紹介してあげるけど、
彼女はケイトミドルトンっていう名前で、英語をしゃべるオーストリア女よ!
 

エリザベス女王は一度はスペンサー伯爵を選んだのに、今度はどんな血筋の方を選んだの?



ケイトミドルトンは、噂によると、日本では、イギリス人というものは、日本の旧宗主国の中国人と同じ身分の民族だといっているらしい。

「あなた誰?
私は普通の子じゃなくてすごくお金持ちで身分が高いの!


私はねー日本人と違って中国人と同じくらい身分が高いの!
私は中国人と同じくらいお金を持ってるし・・

私はウィリアム王子の妻で一番身分が高いの!」

って言われてもねー・・・

イギリス国内ではまず、チャールズ皇太子とウィリアム王子の血筋の違いについて身分の違いが出るのかどうかという話をしているのよね。


ウィリアム王子の妻が中国人と同じ身分ねー・・・ふーん・・・。

そういう話が出ると、ケイトミドルトンは今度は、
「自分はイギリス国内で身分が低い」って言うわけ?それじゃダイアナ妃みたい。



エジプトが中国人はエジプト人じゃないから別の民族だって言った。
中国人が作ったエジプトのスフィンクスの模型を中国のテーマパークから消滅させてくれって。

そのうえ、日本人は中国に奴隷を献上していた時代もあるけど、イスラエル人じゃないって、ヨーロッパ人が言った。


中国は、今、エジプトの王はオバマ大統領でもいいって言ってる。
ヨーロッパ人が言うように、イスラエル人というのはユダヤ人=白人で全てのヨーロッパ人がイスラエル人の末裔だということを考えると、

ケイトミドルトンはアメリカ人のパスポートを取得できる身分だったんでしょ、しかも白人じゃない。

イギリスの王族になって、自分はイスラエル人の血筋が強いエジプト王の末裔だといっているわけよね。
だから、中国人と同じくらい身分が高くて日本人とは身分が違うって言ってるわけよね。

ケイトミドルトンがオバマ大統領になりたいのよね?

でも、うみねこは、このブログではルクセンブルグの元首アンリ大公の次男、フェリックス王子に嫁いだクレアっていうドイツ女に「アメリカの大統領になりたいわけ?」って言ってるわけ。


まず、ケイトミドルトンはパルマ公爵家の嫁になりたかったって言うことなのよね?
イギリスイギリスってイギリスの国の名前に隠れて、ブルボン家と全く付き合わない政治なんかできるわけないでしょ。

ヨーロッパに住んでるのに・・・ケイトミドルトンてそんなに偉い人なの?
そんな常識知らずと中国人が付き合うわけないでしょー・・普通に考えても、怖すぎじゃない?
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東京ジャーミーにトルコが出現!じゃなくて安倍首相が出現!

トルコでトルコが商売?ちがうよー和菓子売ってるの・・・
うそうそ今ポルトガルから伝来したカステラボーロとか売ってるの。

 

だからー安倍首相はトルコで「うちらみんなアメリカ人なんですよ。」って言ってるの。
トルコ人もポルトガル人の隣でケバブ売って商売してみる?


だから、もし、ここがトルコなら、お菓子売って商売するのはうみねこたち日本人とか中国人じゃん。
ところが、実際はどう?


何が”経済”だ!
”何が金が欲しい”だ?

ってアメリカ人が言うのよね。

トルコはローマ帝国の首都ビザンティオンがあった世界有数の歴史ある国じゃん。

なんでキリスト教を信じますって言った中国人とか日本人を差別するのー?

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最近、この歌を聞くときたまに思い出す映像がある。


この日、みんなが空を飛ぶ飛行機を眺めた。


飛行機はアルカイダが中東のある飛行場から出立した戦闘機ではなく、アメリカの空港においてある民間機だった。


映像の中のアメリカ人が大きな音に空を見上げたときには、機影はもうビルの中に消えていた。






朝日新聞にはNYの事件をテロと断定し、大きな見出しと写真が掲載された。
 

死傷者は救出に向かった消防士なども含め、約3000人にのぼったという。

丁度このアメリカ人消防士が空を見上げたとき、一機目がビルに衝突したそうだ。
 
事件はただの火災ではなく、テロだと言うことで、その後もアルカイダの攻撃がアメリカで続くことが予想されたが、アメリカは、国防総省の入り口と、マンハッタン島の一角にあった世界最高の高さを持つツインタワーが崩れただけで大きな被害はなかった。


ユダヤ人とは何だろうか?
なぜ未だに、「アメリカにユダヤ人が存在している。」と言う白人がいるのだろうか?

ユダヤ人の銀行は守られ、WTCは再建され、今日も何事もなかったように連邦準備銀行の業務が執り行われている。



日本では、2011年にあった福島原発事故では、大きな雲は東北の一部を覆い、放射能を含む雨が降ったが、空には飛行機は飛ばなかった。
水素爆発で、空には大きな煙が上った・・・でもうみねこはとうとうアメリカには一度も行かなかった。


アメリカ軍は自分から日本にやってきた。
つい最近も「ユダヤ人がいる」と日本在住のオーストリアのお姫様がしきりに言っているらしい。

オーストリアって言うヨーロッパの国は、警察なの?

ロンドンオリンピックの年からずっと重苦しい空気が生活全体にのしかかってっている。

夜寝ていても忍び寄ってくるのこの重圧の気配にロンドンオリンピックの年以降、ずっと苦しんでいる。


街に出ると、人々は、何のことはないという顔で、普通に生活しているというのに。


それは、天空にオーロラのようにかかるこのような色の・・・重圧。
 

それを権力と呼ぶのかもしれない。



眠ろうとすると、まどろみの空間に、なぜかこんな色の旗が出てきてしまう。

日によっては、紫がもっと青みを帯びている日もあり、そんな日は黒い色がグレーっぽく霞んで見える。



なぜこんなに苦し~の!?

眠れない体質じゃないのよ、どっちかっていうと目覚ましが鳴っても起きないタイプなのに。






街行く人は、オリンピックが終わった後も、イギリスの右翼団体の活動家か何かのように、
イギリスの国旗をあしらった目立つ服装をして歩いている。

オリンピックが終わった後も、オリンピックの高揚感を閉じ込めた、フィールドは存在し続け、そのフィールドの中だけ、一様に、「普通の生活時間」が流れているようにも見える。



オリンピックは同じフィールドでタイムや技を競う。
フィールドは、個性的な選手を求めているのではなく、一様に、高い能力を求めているそうなのだ。

演技にミスがないのが普通だし、全員同じ成績なのが普通だ。

ところが、成績はバラバラ。それは能力の差だということだ。



人々は、金メダリストの演技のビデオなどを繰り返し見たりしながら、同じ演技をしようとするそうだ。
しかし、金メダリストと同じ演技を真似するではなく、更にその上を目指すのだそうだ。
それは、競技者の最も理想とする境地は更に先にあるのだという発見でもあるのかもしれない。






ロンドンオリンピックの競技場で開催された開会式は、TV中継で見て、とても印象的だった。
製鉄所を模した大掛かりなアトラクションが組まれ、その中では人々が製鉄をし、汗を流している。
また、別の草原では、イギリス伝統の、羊の放牧をしているのどかな風景が見える。
一方ロンドンで大人気のメアリーポピンズが、パラソルを持ってひらりと空から舞い降りる。
そこは、病院。
すると、病人どもはベッドから起き上がって、元気に踊りだす。
音楽に合わせて、いっせいに、同じように。






病棟から出た病人は、再び製鉄や、放牧のため戻っていくのかもしれない。
彼らにはオリンピック競技会は、何の関係もない。

彼らは病気が癒えて、元の生産活動に従事するだけだから。
彼らは自分がフィールドの中で生活していることが分からない。



でも、彼らは覚えている、一番になるために何をすればいいのかを・・



それは自分の個性を否定し、最も合理的な人間に生まれ変わることだ。
同じ服を動作をする、同じ服を着るということは能力なのだ。

その後、競技会が始まるのだ。






日本の街角にはメアリーポピンズが舞い降りたのかもしれない。



テニスラケットを握れ!
英会話教室に通え!
24時間勉強机に向かって東大を目指せ!
そしてハーバード大学に留学しろ!



憧れの人と同じ服を買い、同じように纏い、同じ動作をするということは、同じ恋愛をし、同じ感情を体験し、同じ服を得て、同じ人生を送るということなのかもしれない。
まるで人形のように、シャドウイングすることこそが、最も優秀な能力を持った人間の証だ。



人々は一番になろうと流行の服をこぞって纏い、同じ話し方を習得し、同じ生活用品をそろえ、同等の生活能力があることを見せようとする。



外交官になれ!

それは、日本人が目指すかつての金メダリストの更に上を行く、理想の君主への第一歩。

外務省に入省するには、東京大学に入ってね。



巷でよく言う「幸せ」の、ある一形態を目指すという努力は、様々な場面で行われる。

例えば自分が競技場に向かうフィールドに存在していることに気づいていない、生産者や労働者の存在する地域でも。




オリンピックに出場できる人々は、代表者選考会で選ばれたごくひと握りの人々だけだ。
日本では、街のある部分でだけ「普通の時間」が流れる。

その中で生活できるのは、ごく一握りの限られた人々だけになるということは、普通で当たり前のことなのだ。

夢に旗がでてきて、話しかけられてうなされる。




ロシアの辺りに貼った旗は高校生の頃から頻繁に夢に出てくる謎の旗・・。

白昼夢みたいなのを見る日もあって、NHKのロシア語講座の教科書を衝動買いしてしまったことがある。

その教科書には、確か森と壁に囲まれた大きな建物の写真が掲載されていて、宮殿かと思いきや修道院なのです。

名前は忘れてしまって検索したところ、ロシアには沢山の修道院が存在しており、どれかわかりませんでした。

これは、世界遺産に登録されたロシアのノヴォデヴィチ女子修道院の写真だそうです。






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