ヘタリアなど
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2017/10/30 06:17:08
2017/09/24 22:30:04
青いカーテンの部屋 の続きです。
私は、青いカーテンと一緒に、日本を出ることに決めていて、
それは、日本国に押し付けられた生活は貧しく、
外国にはもう少しいい暮らしがあるような気がするからです。
政治活動と間違われる危険な選択かもしれないけれど、
最初、私は、アメリカで住宅を取得し、永住権の獲得を目指したほうがいいのかなと思いました。
それから、私は、中国という国を見つけました。
中国が言いたいことは、日本の中に、日本人が私たちに押し付けるよりも、
もう少しいい暮らしができる方法があるということです。
つまり、日本の中には中国が作ったヨーロッパが必要だということだと思います。
中国では、私たちの憧れの芸能人は、JayChouさんがいいと言っていたそうです。
彼はCDを発売して、日本でもデビューし、
映画も、日本で公開されました。
※扯鈴(チェーレン、chě líng)は、広東語で中国独楽のこと。
それを見た日本人が、中国にやって来て、
同じように、音楽を売ろうとします。