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J-POPに置いておいたのですが、モンゴル語の歌ってなかなか無かった。
行ったこともない外国の夢です。

仏教やキリスト教の話を熱心に考えていたら日本から離れそうだ。

まずチベット仏教のお寺のある現在の雲南省には大理国がありました。

大理国の親戚関係の中にキリスト教が入っているそうです。


モンゴル帝国の主な敵はウイグル族とキルギス族だったそうです。 
クビライ＝ハーンは大理国にも遠征し、従属させます。
その日から大理国は、モンゴル帝国の支配下に入ったのです。
（どういう歴史かよく知りませんが、周辺はチベット仏教のお寺の地域になっています。）



戦後日本ではブドウの栽培が始まったそうです。

結局平成天皇は中国の西部に位置する新疆ウイグル自治区のイスラム教徒といった位置づけになるのでしょうか？


ぶどう、ぶどうってブドウを生やす呪文を唱えたりするのよね・・・





別の記事でも何回か書いたんだけど・・

日本は結局そういう話題は無視する土地なのかもしれない。



つまり、
黒船が、元寇が来たと騒いだ、ということです・・・。
どういうことなの？




今ちょっと調べたところによると、イスラム帝国をやっていたアフリカと中東の覇者、オスマン家はオグズ族の出身だそうです。

オグズ族の分派にクビライ＝ハーンの敵のウイグル族などが位置しています。


例えば、現在のトルコ共和国で商売するのは、復興を図るオスマン家の一派でもいいはずです。

ところが、平成天皇がトルコで商売をするそうです。

平成天皇と日本人は、モンゴル帝国の親戚ではなく、イスラム系の敵だ、ということです。

平成天皇は、英語が母語のウイグル系民族なのでしょうか？

オスマン家も、ホラーサーンにいたインド人かと思ったら、もとはテュルク系のオクズ24族の一派のトルコ人で、現在は一家でロンドンに住んでいるそうです。

すっごい色が白くなってる。




ほかには、この間からうみねこに、高級だ高級だと言って貴腐ワインを売りつけているポーランド人とかもそうだと思うし、
汚い段ボール箱の裏にじかにクレープを乗せて包んでいるあのフランス人もそうだと思うし・・・、
キャベツのみじん切りを瓶詰めにして売っているハンガリー人もそうだと思う。



お隣の中国大陸の情勢は全く分からないですが、

日本では、（戦後）イスラエル料理を食べさせられていた仏教のお寺の人が、黒船から降りてきた平成天皇に、”私こそが本当のイスラエル人です”と言われて、料理を取り返されてしまいました。


ええ、そうでしょうとも、そうでしょうとも・・・イスラエル料理を食べている伝統的な文化を持った固有の民族だと思います・・。






ラルクのボーカルのお兄ちゃんが、たまに、髪を染めている。
やたら白いな・・。


結局、平成天皇の家族も、中東のイスラム教王国の仲間と一緒に、髪を染めるだけでロンドン入りできる？