カテゴリーを変更しました。
2016/06/09 22:03:19 落書きを追加しました。
2016/06/04 15:56:58
うみねこが小さいころ、家には幽霊がいた。
それを幽霊と呼ぶのかわからないけど、
それは、蜂蜜のびんにとり付いている幽霊で、
蜂蜜を食べようとすると出てくる幽霊。
ブルゴーニュという人。男だっていってる人。
ブルボン家っていうのが本家で、ヨーロッパの貴族なんだって。
うみねこはそのへんな現象から離れようと思って中華人民共和国の蜂蜜を家に置くことにした。
その後、銀座にフランスから輸入された高級ワインのお店ができて、
偶然そのお店に入ったら、
その人がブルゴーニュのことは、地元の言葉でバーガンディーって言って
この(赤い)ワインの色のことって出てきた。
それから、その人は赤い布を売っているといった。
怖いから赤いワインには近寄らないようにした。
バーガンディーは香を焚いてくれないキリスト教徒の信者だと言って、わが国の焚いている香を奪って行く。
他人の祭壇でたいている香を奪って作り上げた祭壇が本物の神の祭壇だと言うのか?
彼はインド人じゃない。
なのになぜあんなに肌の色が黒いんだ?
王国の王ほうがインド人ではないというのか?
インドの神様4
メモ帳に落書きしたので、追加します。
蜂蜜の瓶にとり付いていた幽霊のこと