部屋に残っていた最後の1枚の絵を今日捨てることにした。
捨てる前に写真を撮った。
写真 その1
(中央に写っている男性の名前は、聖アンドレで、シモン・ペテロの兄弟だとされているということです。)
あなたの母の言うこと
「私はあなたの国の金持ちの家の出身。
いえ、大したことないの。
そんなに大きくないけど、そこそこの門構えで、「一応裕福」って言うのかしら。
子供は幸せ以外つかめないっていう、大したことのない家よ。
その子供というのがね、私。あなたのお母さんよ。
紫色(藤色)はあなたのおばあちゃんの好きな色。
おばあちゃんの好きな色は専用にしてあげて。
あなた(母の子供)より身分が高いのよ。
おばあちゃんのお気に入りの紫色の品なんか、
あなたが、おばあちゃんが好きなら持たないで。」
家の中には複数の祭壇を用意した。
キリストのための祭壇(?)も用意した。
「紫色のものを返せ」と言う人が現れる。
キリストは現れる。
キリストは、キリストの祭壇の前に何度も現れた。
「キリスト教徒。」と言っていた。
「キリストのものを返しなさい、キリストを信じなさい。」と言っていた。
紫色のものをすべて取り返したあなたのおばあちゃんは、インドに総本山のある仏陀のお寺に大きな墓を用意してもらえる。
子供の子供(=おばあちゃんにとっての、孫)がもらってきて用意した、他の祭壇には、紫色以外の色が付けられている。
他の色の品は、おばあちゃんにとっての子供、つまり、あなたの母の実家が回収する。
おばあちゃんにとっての子供、つまりあなたのお母さんの家のことは、本当の韓国人か中国人かマレーシア人かタイ人と言うのだろうか?
あなたの母の父親は一体誰なのか?
あなたの母の夫は一体誰なのか?
あなたが考えたこともないのに、考えてほしいと目の前に現れる
楽器を手にした巡業の人々(芸能人)は一体誰なのか?
「キリストを信じる」と言ったエディルネの王がいる。
養子でもないキリストに、アナトリア半島の小さな王国の財産は手渡されたそうだ。
トルコに興った小国の王が信じるといって始めた話だ。
キリストの思想は、時に武力を用いながら拡大した。
あなたのおじいさんの建てた教会はある。
あなたのおじいさんの王国はまだある。
しかし、「あの紫色の布を使う東大寺こそキリスト教の総本山だ」!?
あなたの東京の宮殿に住む、あなたの家族こそ、キリストの祖父の子孫、
本当に血のつながったキリストの家族。
あなたは今宮殿に住んでいる。
(本当はイタリアのサンタマリアを祭る教会のことではないか?
偶像崇拝はする・・
宗教グッズ作って売る・・・最低の悪行をしている教会がまだある)
「聖書を読んだけれどキリストのことはよく知っていると思えない。」
「私は昔その近くには住んでいたのではないかと思う。
近くに住んでいる人の言語なら通じます。
みんなが、キリストのことは、すごく有名な人だと言っていると思う。」